約 3,029,342 件
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/88.html
過去作限定のポケモン第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 過去作限定の技第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) 第2世代VC(金・銀・クリスタル) 過去作限定のボール コメント欄 過去作限定のポケモン 以下のポケモンは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」のみでは入手できず、 黄色で表示された「幻のポケモン」(後述)を除き過去作の「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」のいずれかで入手が可能である。 出現についての詳細はXYのwiki、ORASのwikiを参照。 第1世代 リージョンフォームのみが出現し、通常のすがたが入手できないポケモンは(通常)と注記している。 進化後のみリージョンフォームが存在するポケモンは、『ウルトラホール』などアローラ地方以外の場所で進化条件を満たすと通常のすがたを入手することができる。 第1世代のポケモンはVC版「赤」「緑」「青」「ピカチュウ」・VC版「金」「銀」「クリスタル」(一部のみ)のいずれかでも入手可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 19 コラッタ(通常) 43 ナゾノクサ 85 ドードリオ 20 ラッタ(通常) 44 クサイハナ 88 ベトベター(通常) 27 サンド(通常) 45 ラフレシア 89 ベトベトン(通常) 28 サンドパン(通常) 48 コンパン 98 クラブ 29 ニドラン♀ 49 モルフォン 99 キングラー 30 ニドリーナ 50 ディグダ(通常) 106 サワムラー 31 ニドクイン 51 ダグトリオ(通常) 107 エビワラー 32 ニドラン♂ 52 ニャース(通常) 109 ドガース 33 ニドリーノ 53 ペルシアン(通常) 110 マタドガス 34 ニドキング 77 ポニータ 114 モンジャラ 37 ロコン(通常) 78 ギャロップ 151 ミュウ 38 キュウコン(通常) 84 ドードー 第2世代 第2世代のポケモンはVC版「金」「銀」「クリスタル」のいずれかでも入手可能。 アンノーンは卵を作ることができないためアローラマーク付きの個体は入手不可能。 セレビィは「幻のポケモン」であるが、VC版「クリスタル」において通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。(*1) 番号 名前 番号 名前 161 オタチ 207 グライガー 162 オオタチ 211 ハリーセン 187 ハネッコ 216 ヒメグマ 188 ポポッコ 217 リングマ 189 ワタッコ 231 ゴマゾウ 191 ヒマナッツ 232 ドンファン 192 キマワリ 234 オドシシ 201 アンノーン 236 バルキー 202 ソーナンス 237 カポエラー 203 キリンリキ 251 セレビィ 第3世代 デオキシスは「幻のポケモン」であるが、ORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 261 ポチエナ 292 ヌケニン 323 バクーダ 262 グラエナ 293 ゴニョニョ 331 サボネア 263 ジグザグマ 294 ドゴーム 332 ノクタス 264 マッスグマ 295 バクオング 335 ザングース 265 ケムッソ 300 エネコ 336 ハブネーク 266 カラサリス 301 エネコロロ 337 ルナトーン 267 アゲハント 311 プラスル 338 ソルロック 268 マユルド 312 マイナン 355 ヨマワル 269 ドクケイル 313 バルビート 356 サマヨール 285 キノココ 314 イルミーゼ 358 チリーン 286 キノガッサ 316 ゴクリン 360 ソーナノ 290 ツチニン 317 マルノーム 385 ジラーチ 291 テッカニン 322 ドンメル 386 デオキシス 第4世代 カラナクシ・トリトドンに関しては、テンガンさんより東に生息する個体では「ひがしのうみ」、テンガンさんより西に生息する個体では「にしのうみ」が出現する。その他、NPCとの交換でカラナクシ(にしのうみ)で入手できる。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 399 ビッパ 421 チェリム 454 ドクロッグ 400 ビーダル 431 ニャルマー 455 マスキッパ 401 コロボーシ 432 ブニャット 465 モジャンボ 402 コロトック 433 リーシャン 472 グライオン 412 ミノムッチ 434 スカンプー 477 ヨノワール 413 ミノマダム 435 スカタンク 489 フィオネ 414 ガーメイル 436 ドーミラー 490 マナフィ 415 ミツハニー 437 ドータクン 491 ダークライ 416 ビークイン 441 ペラップ 492 シェイミ 417 パチリス 442 ミカルゲ 493 アルセウス 420 チェリンボ 453 グレッグル 第5世代 シキジカ・メブキジカに関しては、「はるのすがた」の個体は第6世代で入手できるが、それ以外の姿は第5世代限定。 番号 名前 番号 名前 番号 名前 494 ビクティニ 523 ゼブライカ 588 カブルモ 504 ミネズミ 527 コロモリ 589 シュバルゴ 505 ミルホッグ 528 ココロモリ 590 タマゲタケ 509 チョロネコ 529 モグリュー 591 モロバレル 510 レパルダス 530 ドリュウズ 595 バチュル 511 ヤナップ 535 オタマロ 596 デンチュラ 512 ヤナッキー 536 ガマガル 613 クマシュン 513 バオップ 537 ガマゲロゲ 614 ツンベアー 514 バオッキー 538 ナゲキ 615 フリージオ 515 ヒヤップ 539 ダゲキ 616 チョボマキ 516 ヒヤッキー 554 ダルマッカ 617 アギルダー 517 ムンナ 555 ヒヒダルマ 626 バッフロン 518 ムシャーナ 556 マラカッチ 631 クイタラン 519 マメパト 562 デスマス 632 アイアント 520 ハトーボー 563 デスカーン 647 ケルディオ 521 ケンホロウ 585 シキジカ 648 メロエッタ 522 シママ 586 メブキジカ 649 ゲノセクト 第6世代 番号 名前 番号 名前 659 ホルビー 685 ペロリーム 660 ホルード 710 バケッチャ 672 メェークル 711 パンプジン 673 ゴーゴート 712 カチコール 677 ニャスパー 713 クレベース 678 ニャオニクス 719 ディアンシー 682 シュシュプ 720 フーパ 683 フレフワン 721 ボルケニオン 684 ペロッパフ 通常のプレイでは入手できない「幻のポケモン」一覧 以下のポケモンは「幻のポケモン」であり、入手しなくともポケモン図鑑を完成させたことになる。 原則として、幻のポケモンはGTSやミラクル交換に出すことができない。(フィオネとORASのデオキシスを除く) 番号 名前 番号 名前 151 ミュウ 647 ケルディオ 251 セレビィ 648 メロエッタ 385 ジラーチ 649 ゲノセクト 489 フィオネ 719 ディアンシー 490 マナフィ 720 フーパ 491 ダークライ 721 ボルケニオン 492 シェイミ 801 マギアナ 493 アルセウス 802 マーシャドー 494 ビクティニ ※ 前述の通り、セレビィはVC版「クリスタル」、デオキシスはORASにおいて通常プレイ内で出現し、捕獲が可能。 ※ フィオネは特殊な「幻のポケモン」であり、マナフィとメタモンを育て屋に預けて作ったタマゴから産まれる。量産が可能なため、GTSやミラクル交換に出すこともできる。 ※ ゲノセクトは「XY」発売以降に日本仕様版では配布が行われていないため、入手には第五世代以前の過去作が必要となる。(海外ではカロスマーク付きが配信されている) 過去作限定の技 過去の作品において「わざマシン」「ひでんマシン」「おしえわざ」になっていたものの、現在「わざマシン」、「おしえわざ」として残っていない技の一覧。 この他、わざマシン・教え技以外の方法で過去の作品でのみ覚えられる技(過去作限定のレベル技、タマゴ技、XDでリライブしたポケモンが覚えている技など)も存在するが、ここでは割愛する。 ※当該世代より新しい世代でも習得できる技については掲載を割愛する。(第5世代以前における三色パンチなど)ただし、第1世代VC・第2世代VCを除く。 ※過去作(第1世代・第2世代VC含む)から転送したポケモンは、今後の大会のレギュレーションにより使用できない可能性がある 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第4世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※FRLGの教え技とじばくは第1世代のポケモンとその進化後に限り、第1世代VC経由でも習得可能(後述)だが、第3世代でしか習得出来ないポケモンも存在する。(ピクシーのタマゴうみ等) 教え技(FRLG)メガトンパンチ メガトンキック のしかかり すてみタックル カウンター ちきゅうなげ ものまね ゆびをふる タマゴうみ 教え技(Em)上記の技 + ばくれつパンチ まるくなる 教え技(XD)上記の技 + あくむ じばく ミュウ限定の技:さいみんじゅつ ナイトヘッド だましうち ねこだまし でんじほう※さいみんじゅつは第4世代のソフト「みんなのポケモン牧場」から入手できる個体が習得している。 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー) ※第5世代より登場した隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第5世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ロッククライムは第4世代の全ての作品で秘伝技であるため、ポケシフターで第5世代に送ることが出来ず、第5世代以降で覚えさせる手段もない。うずしおは秘伝技になっていない作品(DPt)に移動させれば送ることが出来る。 技マシンタネマシンガン しおみず こらえる ぎんいろのかぜ ゆきなだれ ゆうわく ロッククライム(転送不可) うずしお(HGSSのみ秘伝技) 教え技(Pt)れんぞくぎり あやしいかぜ エアカッター しんくうは ふいうち スピードスター どろかけ ころがる げんしのちから たつまき 教え技(HGSS)プラチナの教え技 + いとをはく ずつき 第5世代(ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2) ※第6世代から解禁された隠れ特性とは両立できない ※第2世代・第6世代以降限定のタマゴ技とは両立できない 技マシン ついばむ 第6世代(X・Y・オメガルビー・アルファサファイア) ※第2世代・第7世代以降限定のタマゴ技とは両立できない ※ORASの教え技は全てUSUMで習得可能 技マシン つめとぎ あなをほる やきつくす かたきうち フラッシュ むしのていこう いわくだき ひみつのちから(ORAS) グロウパンチ いあいぎり かいりき ダイビング 第1世代VC(赤・緑・青・ピカチュウ) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※タマゴ技(*2)、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン メガトンパンチ かまいたち ふきとばし メガトンキック つのドリル のしかかり とっしん すてみタックル バブルこうせん みずでっぽう ネコにこばん じごくぐるま カウンター ちきゅうなげ いかり メガドレイン りゅうのいかり じわれ あなをほる テレポート ものまね がまん ゆびをふる じばく タマゴばくだん スピードスター ロケットずつき タマゴうみ ゴッドバード サイコウェーブ トライアタック いあいぎり かいりき フラッシュ 第2世代VC(金・銀・クリスタル) ※第6世代以前のソフトと直接の連動はない そのため、第6世代以前で習得できる技も記載する。 ※第3世代以降限定のタマゴ技、第6世代以前の教え技とは両立できない ※隠れ特性固定のため、通常特性とは両立できない 技マシン ばくれつパンチ ずつき のろい ころがる でんじほう いわくだき じこあんじ(*3) あまいかおり アイアンテール りゅうのいぶき どろかけ スピードスター まるくなる みきり れんぞくぎり あくむ いあいぎり かいりき フラッシュ うずしお 第2世代限定タマゴ技フシギダネ:かまいたち ゼニガメ:ねんりき パラス:リフレクター(*4) ニャース:ドわすれ ポニータ:でんこうせっか(*5) パウワウ:つつく タマタマ:メガドレイン(*6) サイホーン:おいうち、あばれる ラプラス:オーロラビーム ワニノコ:かまいたち メリープ:リフレクター(*7) マリル:みやぶる ハネッコ:ネコにこばん、なきごえ ヤミカラス:でんこうせっか ブルー:にらみつける ヒメグマ:きあいだめ 以下クリスタル限定 アーボ:かみくだく(*8) ヒノアラシ:じごくぐるま ゴマゾウ:みずでっぽう 過去作限定のボール 以下のモンスターボールは「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」では入手できない。 ただし、これらのボールに入っているポケモンを「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」に連れてきてタマゴを作った場合、その子供にもこれらのボールは遺伝する。 ドリームボールを除き通常特性のみ入手可能だが、第7世代からは遺伝の仕様変更により、一部を除き隠れ特性を遺伝可能。詳細はタマゴ・育成を参照。 サファリボール(第四世代以前)ピカチュウ、カイロス、ネイティ、ヘラクロス、ゴマゾウ(RSE) レディバ、イトマル、エイパム、クヌギダマ、グライガー、ブルー、ヒメグマ、テッポウオ、ゴマゾウ、ミルタンク(エメラルドのみ) コンパン(FRLG) ストライク(ファイアレッドのみ) タマタマ、ホーホー、ヤンヤンマ、ゴクリン、キバニア(DPt) ムックル(DPのみ) モンジャラ、カクレオン、トロピウス(Ptのみ) ポッポ、コラッタ、オニスズメ、アーボ、サンド、ニドラン♀、ニドラン♂、ピッピ、プリン、ズバット、ナゾノクサ、パラス、ディグダ、コダック、ニョロモ、ケーシィ、ワンリキー、マダツボミ、イシツブテ、ポニータ、ヤドン、コイル、カモネギ、ドードー、ベトベター、ゴース、イワーク、スリープ、クラブ、ビリリダマ、カラカラ、ベロリンガ、ドガース、サイホーン、ラッキー、ガルーラ、トサキント、バリヤード、エレブー、ブーバー、ケンタロス、コイキング、ラプラス、ミニリュウ、オタチ、メリープ、マリル、ハネッコ、ヒマナッツ、ウパー、ヤミカラス、ムウマ、ソーナンス、キリンリキ、ツボツボ、デルビル、オドシシ、ドーブル、ヨーギラス、ジグザグマ、ハスボー、タネボー、アメタマ、キノココ、ヤルキモノ、ノズパス、ココドラ、アサナン、ラクライ、イルミーゼ、バルビート、スボミー、コータス、パッチール、ナックラー、サボネア、ザングース、ハブネーク、ルナトーン、ソルロック、ドジョッチ、ヘイガニ、ヨマワル、カゲボウズ、チリーン、タマザラシ、タツベイ、ダンバル、ビッパ、コリンク、パチリス、ブイゼル、ドーミラー、フカマル、リオル、ヒポポタス、スコルピ、グレッグル、マスキッパ(HGSS) コンペボール(HGSS)キャタピー、ビードル、パラス、コンパン、ストライク、カイロス、ケムッソ、ツチニン、ヌケニン(*9)、イルミーゼ、バルビート、コロボーシ、ミツハニー ドリームボール(BW/BW2/ARサーチャー) 孵化した状態で表記 特性は入手時点アーボ(きんちょうかん)、アイアント(なまけ)、アサナン(テレパシー)、アチャモ(かそく)、アノプス(すいすい)、アブソル(せいぎのこころ)、アメタマ(あめうけざら)、イーブイ(きけんよち)、イシズマイ(くだけるよろい)、イシツブテ(すながくれ)、イトマル(スナイパー)、イルミーゼ(バルビート)(いたずらごころ)、イワーク(くだけるよろい)、ウソッキー(びびり)、ウパー(てんねん)、ウリムー(あついしぼう)、エアームド(くだけるよろい)、エイパム(スキルリンク)、エネコ(ミラクルスキン)、エモンガ(でんきエンジン)、エレキッド(やるき)、オタチ(おみとおし)、オタマロ(ちょすい)、オドシシ(そうしょく)、オニスズメ(スナイパー)、オムナイト(くだけるよろい)、ガーディ(せいぎのこころ)、カイロス(じしんかじょう)、カクレオン(通常特性)、カゲボウズ(のろわれボディ)、カビゴン(くいしんぼう)、カブト(くだけるよろい)、カブルモ(ノーガード)、カモネギ(まけんき)、カラカラ(カブトアーマー)、カラナクシ西(すなのちから)、カラナクシ東(すなのちから)、ガルーラ(せいしんりょく)、ギアル(クリアボディ)、キノココ(はやあし)、キバゴ(きんちょうかん)、キバニア(かそく)、キモリ(かるわざ)、キャタピー(にげあし)、キャモメ(あめうけざら)、キリンリキ(そうしょく)、クイタラン(しろいけむり)、クチート(ちからずく)、クヌギダマ(ぼうじん)、グライガー(めんえき)、クラブ(ちからずく)、クリムガン(かたやぶり)、グレッグル(どくしゅ)、ケイコウオ(みずのベール)、ケーシィ(マジックガード)、ケムッソ(にげあし)、ケンタロス(ちからずく)、コアルヒー(うるおいボディ)、コイキング(びびり)、コイル(アナライズ)、ゴース(通常特性)、コータス(シェルアーマー)、ゴクリン(くいしんぼう)、ココドラ(ヘヴィメタル)、コダック(すいすい)、ゴチム(かげふみ)、ゴニョニョ(びびり)、ゴビット(ノーガード)、ゴマゾウ(すながくれ)、コマタナ(プレッシャー)、コラッタ(はりきり)、コリンク(こんじょう)、コロボーシ(にげあし)、コンパン(にげあし)、サイホーン(すてみ)、サニーゴ(さいせいりょく)、サボネア(ちょすい)、ザングース(どくぼうそう)、サンド(すなかき)、ジーランス(がんじょう)、シェルダー(ぼうじん)、ジグザグマ(はやあし)、シンボラー(いろめがね)、ズガイドス(ちからずく)、スカンプー(するどいめ)、スコルピ(するどいめ)、ストライク(ふくつのこころ)、ズバット(すりぬけ)、スバメ(きもったま)、スリープ(せいしんりょく)、ズルッグ(いかく)、ゼニガメ(あめうけざら)、ソーナンス(テレパシー)、ソルロック(通常特性)、ダゲキ(かたやぶり)、タッツー(しめりけ)、タツベイ(ちからずく)、タテトプス(ぼうおん)、タネボー(わるいてぐせ)、タブンネ(ぶきよう)、タマザラシ(どんかん)、タマタマ(しゅうかく)、ダンゴロ(すなのちから)、ダンバル(ライトメタル)、チェリンボ(通常特性)、チュリネ(リーフガード)、チョボマキ(ぼうじん)、チョンチー(ちょすい)、チリーン(通常特性)、チルット(ノーてんき)、ツチニン(にげあし)、ツボツボ(あまのじゃく)、ディグダ(すなのちから)、テッポウオ(ムラっけ)、デリバード(ふみん)、デルビル(きんちょうかん)、ドードー(ちどりあし)、ドーブル(ムラっけ)、ドーミラー(ヘヴィメタル)、ドガース(通常特性)、トゲピー(きょううん)、トサキント(ひらいしん)、ドジョッチ(うるおいボディ)、ドッコラー(てつのこぶし)、トロピウス(しゅうかく)、ドンメル(マイペース)、ナエトル(シェルアーマー)、ナゲキ(かたやぶり)、ナゾノクサ(にげあし)、ナックラー(ちからずく)、ナマケロ(通常特性)、ニドラン♀(ニドラン♂)(はりきり)、ニャース(きんちょうかん)、ニャルマー(するどいめ)、ニューラ(わるいてぐせ)、ニョロモ(すいすい)、ネイティ(マジックミラー)、ノコッチ(びびり)、ノズパス(すなのちから)、パールル(びびり)、パウワウ(アイスボディ)、バオップ(もうか)、ハスボー(マイペース)、バスラオ 青筋(かたやぶり)、バスラオ 赤筋(かたやぶり)、バチュル(むしのしらせ)、パチリス(ちくでん)、パッチール(あまのじゃく)、バニプッチ(くだけるよろい)、ハネッコ(すりぬけ)、バネブー(くいしんぼう)、ハブネーク(すりぬけ)、パラス(しめりけ)、ハリーセン(いかく)、バリヤード(テクニシャン)、バルキー(やるき)、ピィ(フレンドガード)、ビードル(にげあし)、ヒコザル(てつのこぶし)、ピチュー(ひらいしん)、ビッパ(ムラっけ)、ヒトカゲ(サンパワー)、ヒトデマン(アナライズ)、ヒポポタス(すなのちから)、ヒマナッツ(はやおき)、ヒメグマ(みつあつめ)、ヒヤップ(げきりゅう)、ビリリダマ(ゆうばく)、ヒンバス(てきおうりょく)、ブイゼル(みずのベール)、フカマル(さめはだ)、フシギダネ(ようりょくそ)、フシデ(かそく)(*10)、プテラ(きんちょうかん)、ブビィ(やるき)、ププリン(フレンドガード)、プラスル(通常特性)、ブルー(びびり)、プロトーガ(すいすい)、フワンテ(ねつぼうそう)、ヘイガニ(てきおうりょく)、ベトベター(どくしゅ)、ヘラクロス(じしんかじょう)、ペラップ(はとむね)、ベロリンガ(ノーてんき)、ホエルコ(プレッシャー)、ホーホー(いろめがね)、ポチエナ(びびり)、ポッチャマ(まけんき)、ポッポ(はとむね)、ポニータ(ほのおのからだ)、ポリゴン(アナライズ)、ポワルン(通常特性)、マイナン(通常特性)、マクノシタ(ちからずく)、マグマッグ(くだけるよろい)、マスキッパ(通常特性)、マダツボミ(くいしんぼう)、マッギョ(すながくれ)、ママンボウ(さいせいりょく)、マメパト(とうそうしん)、マラカッチ(よびみず)、マリル(そうしょく)、マンキー(まけんき)、マンタイン(みずのベール)、ミカルゲ(すりぬけ)、ミズゴロウ(しめりけ)、ミツハニー(はりきり)、ミニリュウ(ふしぎなうろこ)、ミノムッチ(ぼうじん)、ミミロル(じゅうなん)、ミルタンク(そうしょく)、ムウマ(通常特性)、ムチュール(うるおいボディ)、ムックル(すてみ)、ムンナ(テレパシー)、メグロコ(いかりのつぼ)、メノクラゲ(あめうけざら)、メリープ(プラス)、モグリュー(かたやぶり)、モンジャラ(さいせいりょく)、モンメン(ようりょくそ)、ヤジロン(通常特性)、ヤドン(さいせいりょく)、ヤナップ(しんりょく)、ヤミカラス(いたずらごころ)、ヤミラミ(いたずらごころ)、ヤンヤンマ(おみとおし)、ユキカブリ(ぼうおん)、ユキワラシ(ムラっけ)、ユニラン(さいせいりょく)、ヨーギラス(すながくれ)、ヨマワル(通常特性)、ラクライ(マイナス)、ラッキー(いやしのこころ)、ラブカス(うるおいボディ)、ラプラス(うるおいボディ)、ラルトス(テレパシー)、リオル(いたずらごころ)、リグレー(アナライズ)、リリーラ(よびみず)、ルナトーン(通常特性)、レディバ(びびり)、ロコン(ひでり)、ロゼリア(リーフガード)、ロトム(通常特性)、ワンリキー(ふくつのこころ) コメント欄 はたはまはまゆ -- (あらあら) 2020-01-17 13 21 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hassamu/pages/13.html
好きなポケモンの名前をクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22484.html
聖騎士エメラルドオーロラ R 光文明 (6) クリーチャー:レインボー・ファントム/革命軍/ヨゾラ団 2500 ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドをひとつ、手札に加えてもよい。その後、自分の手札を1枚、裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。(こうして自分の手札に加えたシールド・カードの「S・トリガー」を使ってもよい) 作者:ギガドドン フレーバーテキスト (通常版)白の世界に着いたドレミ団は住人であるエンジェル達に協力を求めた。 しかし、指導者である大天使ガブリエルは彼等の要請をはねのけ、攻撃して追い返した。選ばれた者達だけで脱出しようという計画を進めていたからである。 (クロニクル)ドレミ団が頭を下げてまでドキンダムXを倒すための協力を頼んでいるのに、ガブリエルと言う奴は攻撃して追い返すなんて…。本当にひどい奴だ!---聖騎士エメラルドオーロラ 収録弾 DMZX-01 「結成!ツルギ団」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5183.html
緑神龍ジャヤ・エメラルド 自然文明 R コスト 8 5000 アース・ドラゴン ■合力20000―このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のクリーチャーのパワーを合計する。それが20000以上ならば、次の[合力]能力を使ってもよい。 [合力]-相手のシールドを2枚まで選び、表向きにして相手のマナゾーンに置く。 作者:セレナーデ 新能力合力。 まあ既にありそうなネタですけど; 収録 宝玉編 第一弾(デストラクション・ジュエル) 評価
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1133.html
『はりきり』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 自分のこうげきが1.5倍になるが、物理技の命中率が「命中率0.8」に下がってしまう。 エメラルド以降では、この特性を持つポケモンが先頭にいると、レベルの高いポケモンが出やすくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 トゲピー「てんのめぐみ、きょううん(夢)」 トゲチック「てんのめぐみ、きょううん(夢)」 トゲキッス「てんのめぐみ、きょううん(夢)」 サニーゴ「しぜんかいふく、さいせいりょく(夢)」 テッポウオ「スナイパー、ムラッけ(夢)」 デリバード「やるき、ふみん(夢)」 ダルマッカ「せいしんりょく(夢)」 アイアント「むしのしらせ、なまけ(夢)」 モノズ ジヘッド 備考 バトルでの性能 攻撃が上がるが、命中率が下がってしまい、ハッキリ言ってしまえば「ちからもち、ヨガパワー」の下位互換。 この特性を採用するなら命中に注意しよう!!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11794.html
登録日:2011/10/27 Thu 22 14 47 更新日:2024/07/31 Wed 10 30 10 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 イベント ポケットモンスター ポケモン マスコット 一覧項目 劇場版 幻 幻のポケモン 性別不明 特別なポケモン 禁止級 配布限定 『幻のポケモン』(Mythical Pokémon)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する特定のポケモンの総称。 概要 基本的に通常プレイでは決して出現しないポケモン。 ゲーム内でその存在が僅かに示唆されるのみなので、条件を満たせないと姿を見ることすら出来ない。 手に入れるには不定期に行われる配布イベントで受け取るしかなく、全国図鑑の完成には勘定されない。 能力については(種族値)All100族のように目立った長所や短所がないものから極端に尖った能力をもつものまでいる。 劇場版でメインキャラを張ることが多く、特別前売り券や映画館での配布が、その世代の幻のポケモンをゲットする最初の機会となることが多い。 最初はポケモンそのものが配布されて終わりというパターンが殆どだったが、現在は専用イベントが用意されることも多い。 第三世代~第四世代では専用マップへ行くアイテムが配布され、そこで幻のポケモンと出会うというパターンが多く、HGSS以降では幻のポケモンそのものが配布されたあと、そのポケモンを特定の場所に連れて行くと特殊イベントが発生するというパターンも見られるように。 なお、第六世代以降では一部の幻のポケモンは通常プレイ内でも入手できるようになった。通常プレイで入手可能になってもORASのデオキシスとLEGENDS アルセウスのアルセウスを除けば図鑑完成の要件には入らない。 Pokemon GOではスペシャルタスクやレイドバトルで幻のポケモンの入手が可能となっており、ポケモンHOMEにも送ることができるので、入手難易度が劇的に落ちた。ただし個体値の厳選ができないものが多く、その中にはシェイミ、ディアンシー、ザルード等実用性の高いポケモンもいる。このせいで、低個体値を引いたトレーナーと高個体値を引いたトレーナーとの格差が生じてしまっている。またの名を個体値ガチャ。 現在GOで出現する幻のポケモンは、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、ダークライ、シェイミ、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ディアンシー、フーパ、メルタン(メルメタル)、ザルード。 公式大会やランクバトル等では基本的に使用が禁止される。 そのため、伝説のポケモンの中でも通常の対戦で使えない「特別なポケモン」(「禁止級」とも)として一括りに扱われるが、通常の伝説のポケモンと異なりGSルールなどの禁止級が解禁されるルールでも基本的に出場することはできない。 ただし、剣盾では短期間だけではあるが、当該作品に登場する幻ポケモンがランクマで解禁された。SVでも短期間の間だけ使用が可能になると思われるが・・・。 幻のポケモン一覧 ミュウ(エスパー) カントー地方代表の初代『幻のポケモン』。元祖All100族。しかし出身は南アメリカのギアナ。 「ミュウツー」がいるにもかかわらず、本編ではグレンタウンのポケモン屋敷ではミュウのことを書き記した日記が読めるだけで未登場。 しかしミュウのデータ自体はあった(本当は存在しないはずだったがこっそり入れていた)ためバグなどを通して存在が発覚し、後にさまざまなイベントで公式に配布されることとなった。 ほぼ全てのわざマシン・おしえわざを習得可能で、初見ではまず型が読めない。 劇場版では逆襲EVを含め3回登場。 エメラルド限定だが配信アイテム「ふるびたかいず」を持っている時にミナモシティの船に向かうとミュウを捕まえられる「さいはてのことう」に行ける。 フジ博士と思しき人物の殴り書きの看板も立っている。どうやらミュウツー騒動の後にミュウをここに放したらしい。 ちなみにミュウとのおいかけっこは「いあいぎり」で草刈りしながら行くとやり直しになり一度捕獲エリアを出なければならない。しかも素早い。 現在はピカブイと連動する「モンスターボールPlus」という特殊コントローラーの特典として受け取ることができる。 また、BDSPでもピカブイのセーブデータがあるとソノオタウンで受け取れる。 セレビィ(エスパー/くさ) ジョウト地方代表の『幻のポケモン』。ウバメの森の守り神として語られている。こいつも種族値All100。 くさタイプとの複合故、弱点が多いのが辛いところ。 ミュウほどではないがこちらも型は読みづらく、バランス型の能力値ゆえ物理特殊どちらもこなせる。 時間を超える『ときわたり』という能力を持つが故にトラブルに事欠かない無自覚トラブルメイカー。ポケスペや劇場版、アニメスペシャルでも引っ張りだこ。 一時期ある条件を満たしウバメの森の祠でタマゴを貰い一万歩歩くとセレビィが生まれるというデマが流れていた。 HGSSでは『幻影の覇者 ゾロアーク』での映画館配信で入手できた。 また、その時のセレビィをウバメのもりのほこらへ連れて行くと、サカキとライバルに関する隠しイベントが発生する。 VC版のクリスタルでは、当時はモバイルシステムGBとの連動が必要だったセレビィ捕獲イベントが殿堂入り後に無条件で起こるように。 デオキシスに続き、通常のプレイで捕獲可能な『幻のポケモン』の2例目となった。[[デオキシス]]とは異なり色違いもあり得る ジラーチ(はがね/エスパー) ホウエン地方代表の『幻のポケモン』。種族値All100。 可愛らしい姿に反してはがねタイプだったり、物騒な名前の専用技を持ってたり、見かけによらない。 『あらゆる願い事を叶える能力』を持つ為、やはりトラブルに事欠かない。 北米版ではコロシアムの拡張ディスクを使うとセレビィではなくジラーチが手に入ることから、海外版のソフトや多数の周辺機器が必要とハードルこそ高いが一応ほぼ恒常的に入手可能だった。 日本では七夕祭りにちなんでか定期的に七夕の季節にポケモンセンタートウホク限定でよく配信されていた。 BDSPでは剣盾のセーブデータがあるとソノオタウンで受け取れる。 デオキシス(エスパー) 4つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。 ノーマルフォルムはかなりの攻撃型であり、実はスピードフォルムが最もバランス型のステータスを持つ。 ORASでは「エピソードデルタ」の結末に関わるため、ゲーム内で捕獲が可能。剣盾以降定番になった通常プレイ中に捕獲可能な『幻のポケモン』の記念すべき第一号となった。 ちなみに後の世代と異なりこのときのデオキシスは全国図鑑完成にも必須。 次作では再び幻ポジションに戻ったのか、USUMには登場していない。 FRLG限定で配布された「オーロラチケット」を持っているとFRでアタック、LGでディフェンスの姿で出現する。 エメラルドに持っていくとスピード、RSに持っていくとノーマルの姿になる。 マナフィ(みず) 通称『蒼海の王子』。 『幻のポケモン』でありながらタマゴから生まれてくるイレギュラーな存在。 自分もタマゴを産むが、なぜか産まれてくるのは能力が完全に下位互換のフィオネ。 入手方法はポケモンレンジャーシリーズの配信で受け取れるマナフィのタマゴを本編へ転送するというもの。なお初代レンジャー→第4世代は初回限定版のDVDを借りる必要がある。バトナージ、光の軌跡では普通に配信データを保存し第4世代に転送可能。 このほか、過去にワールドホビーフェア、パルシティ、ニンテンドーゾーンなどでタマゴではなくマナフィ自身が配布されたことがある。 第5世代以降は青卵が廃止され、マナフィ自体が配布されるようになった。 BDSPでは早期購入特典で蒼卵が配布。『LEGENDSアルセウス』ではBDSP内で読める神話に沿った行動をすると野生で出現する。 ダークライ(あく) 専用催眠技「ダークホール」が脅威で第5世代では公式大会で禁止技に指定されるほどだった。だが「ねむり」の仕様変更やワザ自体の弱体化を受けて現在はかなりマイルドに。 第4世代では、配信アイテムの「メンバーズカード」を使用することで行ける「しんげつじま」で出会えるのだが、 DPではバグによってアイテム無しで行けることが発覚し、これが影響したのかは定かではないがダークライ自身が配信されるにとどまり、結局メンバーズカードはお蔵入りとなった。 プラチナではバグが修正され、メンバーズカードも配信された。 ちなみに、しんげつじまはまんげつじまのお隣。 『LEGENDSアルセウス』ではBDSPのセーブデータと連動すると出現する。 シェイミ (ランドフォルム:くさ) (スカイフォルム:くさ/ひこう) シンオウ地方代表の「歩く花畑」でしゅ。種族値All100でしゅ。『幻のポケモン』の種族値All100族で唯一フォルムチェンジできるでしゅ。 ダークライ同様、配信アイテムの「オーキドのてがみ」を使用することで行ける「はなのらくえん」で出会えたのだが、こちらもバグで行けることが発覚し、やはりシェイミ自体が配信されたことでイベントはお蔵入りに。 こちらもイベント正式解禁はプラチナまでお預けとなった。 『LEGENDSアルセウス』では剣盾のセーブデータと連動すると出現する。 アルセウス(ノーマル) 最高の種族値合計を誇っていたALL120の美輪明宏…もとい創造神。 ウルトラネクロズマの登場でついにトップを奪われた。 異様なほどのバリエーションの豊富さで闘う。 第4世代ではLv100での配信だったため戦闘での努力値振りができなかったが、第5世代での仕様変更により努力値振りの制限がなくなった。 やはり配信アイテムの「てんかいのふえ」を使用することで行ける「はじまりのま」で出会えるのだが、 しんげつじまやはなのらくえんと違い、当時はバグでは侵入できないとされていた。 にもかかわらず、ダークライやシェイミのアイテムと同様、公式配布はお蔵入りに。 さらにこちらはプラチナでも配信されることはなく、結果的に没イベントとなってしまった。 そしてDP発売から10年経った2017年、ついにバグ利用ではじまりのまに侵入する方法が発見された。 第八世代ではアルセウスの名を冠する『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売。 通常プレイの中でゲットできるが、そのためには幻のポケモンを除く全てのポケモンを捕獲する必要がある。 ビクティニ(エスパー/ほのお) イッシュ地方代表の種族値All100族『幻のポケモン』。トレーナーに勝利を約束するとされる。 物理特殊どちらもこなせる種族値な上、物理特殊共に高威力の専用技を持っている。 「リバティガーデン島」にいる道場師範。体力(の努力値)の足りないポケモンを鍛えるべく、トレーナー達を待ち受ける。ただし行くためのチケットは配信1ヶ月限りだった。 図鑑埋めに関しても映画でビクティニ自体が配信されたことで問題ないとまで言われてしまった。 ブラック・ホワイト2では通常プレイでリバティガーデン島に行けるが、ビクティニはいない。 ケルディオ(みず/かくとう) 三闘士と同じくかくとうタイプを含むポケモン。 2012年の映画ポケモンである。初の二匹同時解禁その1。 三銃士のダルタニャンみたいなポジション。 さらにBW2ではとある条件を満たすと「かくごのすがた」にフォルムチェンジが出来る。 剣盾DLC「冠の雪原」では条件を満たすことで野生出現し、デオキシス、セレビィに続いてゲーム内で捕獲できる『幻のポケモン』となった。 メロエッタ (ボイスフォルム:ノーマル/エスパー) (ステップフォルム:ノーマル/かくとう) 初の二匹同時解禁その2。 2012年の映画館限定ポケモン。 フォルムによってタイプが異なり、専用技の使用でフォルムを切り替えていく。 SVのDLC「ゼロの秘宝」後編にて条件を満たすことで野生出現するようになった。 ゲノセクト(むし/はがね) 初めて映画と無関係の時期に公開、配布された『幻のポケモン』。 翌年には映画にて色違いの再配信という形で劇場版幻のメンツを保った。 持ち物によって専用技のタイプが変わるが、技の威力が低く、持ち物が固定されてしまうので実質ネタ技。 さすがにあんまりだったせいか、XYで威力が強化された。 ディアンシー(いわ/フェアリー) カロス地方組その1。各地方に必ず1匹はいるマスコット枠。 種族値合計こそ600だが、過去のマスコット枠とは異なりALL100ではない。 カロス地方出身としても『幻のポケモン』としても初めてとなるメガシンカの存在が発表されたポケモン。 色違いも配信された。 フーパ (いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト) (ときはなたれしフーパ:エスパー/あく) こちらもカロス地方の『幻のポケモン』。いたずら好きな性格で、顔もどこかいたずらっ子っぽい。 ディアンシーに負けずとても可愛い。マスコット枠2。 とある壺を使うと怖そうな顔の巨大な魔人に変身し、マスコットの面影がなくなる。 腕にはめているリングを外し、色々なものを召喚すること(おでまし)ができる。 この能力を使って金銀財宝どころか伝説のポケモンまでおでまししてしまう。 ボルケニオン(みず/ほのお) カロス地方組その2。初のみず/ほのおの複合。またこれによりみずタイプの複合の組み合わせがコンプリートした。 2本のアームから水蒸気を出す他これによる大爆発を起こせる。本気を出すと山1つ吹き飛ばすそうで。 いつもはアームを2つ爪で引っ掛けて輪にして生活しているので「ドーナツ」のあだ名がついた。ここから15行くらい上のポケモンが喜びそうな名前だ。 マギアナ(はがね/フェアリー) 第6世代で発表されたがXY・ORASではデータ上存在しないポケモン。第7世代以降で入手出来る。 映画では一足早く登場し、ボルケニオンが大切にしているポケモンとして登場。 実は人が作った人工ポケモンで、その歴史はミュウツーやポリゴンよりも遡る。 昔は赤や黄色も入ったカラフルなポケモンだったが時間をかけて白を基調とした現在の姿になった。 このためゲームシステム上、『幻のポケモン』では初となる姿違いが設定されている。 またモンスターボール型に変形も可能。 QRコードスキャンで入手でき、もちろんこのQRコード自体は配布だったのだが、後に攻略本にも記載された上、ネットに転がっているので現在でも入手可能。 マーシャドー(かくとう/ゴースト) SMで登場したアローラ地方の『幻のポケモン』。第1期のリメイクに当たる映画にも登場する。 普段は人間や他のポケモンの影の中に潜み、相手の動きや力をコピーする。 初のかくとう/ゴースト複合であり、多くの禁止級ガチポケと渡り合える実力者。 ゼラオラ(でんき) USUMで登場したアローラ地方の『幻のポケモン』。 単でんきタイプだが、優秀な専用技や圧倒的素早さ、攻撃範囲の広さを兼ね備えたアタッカー。 メルタン → メルメタル(はがね) Pokemon GOで登場した『幻のポケモン』。 初の進化する『幻のポケモン』。 メルタンは液体金属の体で金属を侵食し取り込み電気エネルギーに変換する性質を持つ。 メルメタルは逆に金属を生み出すポケモンとして崇められていた。 GO出身のポケモンということで進化するのもPokemon GOの中でのみという特徴がある他、『幻のポケモン』であるが交換できてジムにも置ける…と良くも悪くも『幻のポケモン』らしくない特徴を持つ。 GOとHOMEを連携させることでキョダイマックス個体を受け取れる。このキョダイマックス個体は特別仕様であり、通常のメルメタルはキョダイマックスメルメタルに一切切り替えることができない。(逆もできない) ザルード(あく/くさ) ガラル地方の『幻のポケモン』。密林の奥深くに群れで棲息し他種のポケモンを拒み寄せ付けない。 姿違いが存在しており、劇場版の前売り券で通常の姿。観賞特典でピンクのマントを首に巻いた「とうちゃん」が配布された。 モモワロウ(どく/ゴースト) キタカミの里の『幻のポケモン』。よそからやってきた外来種。 ビクティニ以来となる特定の配布アイテムによって起こるイベントで入手できるという措置がとられた。 シリーズ史上最もカオスかつホラーな力で里を・・・。詳しくは当該記事へ。 備考 HGSS発売前までのルギア・ホウオウ この2体は分類上は伝説のポケモンではあるが、一時期幻のポケモンと同様の扱いを受けていた時期があった。 第2世代までとの互換性が切れたルビー・サファイアからプラチナまでの作品はこの2体については本編作品での通常プレイにおける入手手段が用意されておらず、ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルドの配布アイテム「しんぴのチケット」、もしくは外伝作品のポケモンコロシアムとポケモンXDのいずれかを用意しなければ入手は出来なかった。 そのため、FRLG/エメラルド/DPtでの6作品は全国図鑑完成条件にこの2体が含まれていない。 ただしルビー・サファイアのみルギア・ホウオウも全国図鑑完成条件に含まれているため、今からこの2作品で図鑑コンプを目指す場合はポケモンコロシアムとポケモンXDを用意しておこう。 HGSSでこの2体がめでたく通常プレイで入手出来るようになったため、以降の作品は全国図鑑完成条件にきっちり含まれている。 デオキシス 初となる通常プレイで入手可能な幻のポケモンになったというのは上記の通りだが、そのORASでは全国図鑑完成に必須。 幻のポケモンが図鑑完成に必須なのは珍しく、他にはLEGENDS アルセウスのアルセウスと500ねんまえのすがたのマギアナの入手条件に第7世代までの幻のポケモンも含まれるのみ。 その後通常プレイで入手可能な幻のポケモンの例として、デオキシスに続いたケルディオやメロエッタなどもそのソフト内の地方図鑑完成条件には含まれていない。 デオキシスとは逆に、伝説のポケモンだが図鑑完成に必要ないというレアケースもあり、ブラック・ホワイトのランドロスとキュレムが該当する。 追記・修正は幻のWiki篭りの皆さんにお任せします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルセウスが器用貧乏……だと?作成者は小学生の使うアルセウスとしか戦った事無いし対戦考察もしたことないんだな -- 名無しさん (2014-09-02 08 37 26) タイプも自在に変えられるし正確には器用万能だな -- 名無しさん (2014-09-02 10 16 58) あのアルセウスが器用貧乏とか、まともに使えるのカイオーガやWキュレムレベルになるぞ -- 名無しさん (2014-09-02 10 35 29) 幻のポケモンは最新のカセットに入れるか自分が一番好きなカセットに入れるか迷う -- 名無しさん (2015-01-21 13 23 15) ルギアとホウオウについて冗長な項目を削除。なおルビー・サファイアでは全国図鑑完成に必要であったため、「GBA時代」という括りは適切ではありません(攻略本にも記述があります)。 -- 名無しさん (2015-09-24 05 18 38) カロス幻は鈍足で扱いにくい印象が強いな…。ボルケニオンは果たして。 -- 名無しさん (2016-04-16 10 12 21) ↑ボルケニオンも鈍足かつ、タイプの都合でホウエン伝説全員に弱いから微妙そう… -- 名無しさん (2016-04-16 16 37 57) ボルケニオンはツンデレオンでした -- 名無しさん (2016-07-16 15 31 13) サン・ムーンでミュウにサイコブレイク、セレビィに専用技を与えてくださいゲーフリさん。 -- 名無しさん (2016-07-17 10 14 08) マギアナ鈍足そうに見えるからさすがにALL100はなさそうか。 -- 名無しさん (2016-08-14 20 55 26) なぞのばしょアルセウスはありまぁす! -- 名無しさん (2017-02-04 04 11 47) メルタン メルメタルの書き込み解禁は勤労感謝の日かなあ。 -- 名無しさん (2018-11-21 16 41 12) 今現在通常プレイの範疇で手に入るのはセレビィ、デオキシス、マギアナ。海外版とか駆使するならジラーチも〇。バグに抵抗がないならミュウとアルセウスもいける -- 名無しさん (2019-09-05 12 15 01) ホームからどこまで現行作への移動ができるのやら。幻は地方固有が多いからなあ -- 名無しさん (2019-11-08 18 31 28) 基本的にアニポケでレギュラーが幻や伝説ゲットするのは受け入れがたいけど、プニちゃんやほしぐも、ベベノム、メルタン、シェイミは進化するorいつか別れる事が決まってるというのが所持のハードルを下げていたように思う -- 名無しさん (2019-11-08 18 50 29) アニメサン&ムーンで幻が安売りされてるとか言う奴いたけど、過去作と大して幻のTVでの扱いは変わらんし、そもそも幻ならではの設定を活かしたストーリーが展開されてたんだから別にええやん -- 名無しさん (2020-03-06 23 17 43) アニポケSM見ててレギュラーが幻や伝説ゲットするなら場合、ウルトラガーディアンズ、進化する幻or伝説、いつか別れる事決まってる、設定からして普通の何れかに当てはまっていれば問題ないと思えた -- 名無しさん (2020-07-29 19 58 54) セレビィはうちの近くだとウバメの森の全部の木に頭突きするっていうデマだったわ -- 名無しさん (2020-11-05 18 49 34) ザルードの項目はココが上映されてから立つのかね。 -- 名無しさん (2020-11-27 00 52 17) 4世代以前の幻は全員ゲームを渡り歩けば通常プレイで入手可能なのね。SVでもビクティニ以降の幻が入手可能になると良いな -- 名無しさん (2023-02-05 19 55 53) フィオネもかいたれよ、幻」なんだから -- 名無しさん (2023-06-05 09 25 56) レジェンドプレート持ちアルセウス「黙れ小僧!!器用貧乏言いやがって・・・さばきのつぶてでも喰らいやがれ!!」 -- 名無しさん (2023-07-08 14 08 43) これから追加される時はくるんかなぁ -- 名無しさん (2023-08-06 21 18 32) SVではミュウとダークライが配布され、メロエッタが捕獲できる場所があったりするけど、一方で色違いのこれの配布が一切無いんだよね…剣盾でもセレビィとゼラオラの例があったのになんでや… -- 名無しさん (2024-04-10 20 38 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/962.html
DSポケモンをフルに遊ぶには? DS版(第4世代)ポケモンをフルに遊ぶにはどうすればよいのかを紹介するページです。 コレクション的要素が強いこのゲームで、「限定」や「優遇」されているどうぐやポケモン、仕様などを紹介していきます。 DS以外にもGBAのポケモンずかんの完成についても触れており、基本的に現段階でも入手可能なものを挙げています。 第5世代以降については3DSポケモンをフルに遊ぶには?を参照のこと。 なお、第4世代→第5世代でどうぐの互換は切れているので注意。 本編にどうぐやポケモンが送れるものはすべて列挙します。 それ以外のソフトや、GBAより前のもの(第2世代以前)は無関係なので書かないようにお願いします。 補足 GBA版ポケットモンスター→ポケットモンスター ルビー・サファイア・ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルド DS版ポケットモンスター→ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー GBA→ゲームボーイアドバンス・SP・ミクロ(ミクロではGBAケーブルの使用は不可) DS→ニンテンドーDS・Lite・i・iLL(通信ケーブル、GBAケーブルは使用不可。i・iLLはGBAソフトも使用不可) DSポケモンをフルに遊ぶには?GBAポケットモンスター ルビー・サファイア ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスター エメラルド GCポケモンボックス ルビー&サファイア ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~ ポケモンコロシアム ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア DSポケットモンスター ダイヤモンド・パール ポケットモンスター プラチナ ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー ポケモンレンジャー ポケモンレンジャー バトナージ ポケモンレンジャー 光の軌跡 Wiiポケモンバトルレボリューション みんなのポケモン牧場 ずかん完成のためには 議論所 GBA ホウエン地方、カントー地方を舞台とした第3世代5作品が存在する。GBA用通信ケーブル、ルビー・サファイア以外はワイヤレスアダプタ対応。 入手できるポケモン以外での利点は主に教え技。ただしDS以降追加されたわざマシンの一部にその教え技があったり、 追加特性、追加遺伝技との両立が不可能なものや、難しいものもある。 ポケットモンスター ルビー・サファイア 価格 5040円 対応ハード GBA、DS(DSiでは使用不可)、ゲームボーイプレイヤー(ゲームキューブ必須) 対応周辺機器 GBAケーブル、通信ケーブル 通信 GBA版ポケットモンスター(ただしきのみクラッシュなど、一部不可能なものもある) 売り上げ 約533万本 ホウエン地方を舞台にした第3世代ポケットモンスターシリーズ第1弾。GBAのポケモンでは最も基本的なソフトで、努力値システム等この後のポケモンシリーズの基盤となる。 だがシンクロが効かない、性格遺伝が出来ないなど不便なところが目立ち、 このソフトでなければ入手できないポケモンはいない(エメラルド+XDでホウエンずかんは完成可能)ものの、 ピッピよりも出現率の高いルナトーンから、つきのいしを取れるなど便利な場面もある。 しかしエメラルドループの解析が進んだため、そちらを利用するならばエメラルドの方が有利。許容できないならこちらの方がいい。 カードeリーダー+を使用すればナゾのみが別のきのみに変化するが、エメラルド含む他のソフトでは使用不可。カードも現在入手困難。 それでも後述するポケモンボックス ルビー&サファイアでしんそくマッスグマを厳選する為にはRSが一番便利である。 お勧めのポケモンキモリ、アチャモ、ミズゴロウ:エメラルドでも可能だが、捕まえてすぐポケモンボックスに送れる点で有利。 レジロック、レジアイス、レジスチル:エメラルド、プラチナでも可能だが、ちきゅうなげ、カウンターが覚えられる点で有利。エメループがないのは、有利でもあり不利でもある。 ラティアス、ラティオス:むげんのチケットを持っている場合のみ。徘徊は個体値が絶望的だが、みなみのことうにいるラティを捕まえる場合は、エメループに影響されない点でエメラルドよりも有利でもあり不利。グラードン、カイオーガ、レックウザ:HGSSやエメラルドでも可能。エメループに影響されない。 入手しやすいどうぐポイントアップ、おうじゃのしるし:Lv2でも、どちらもものひろいで拾ってくる可能性がある。(この世代でLv1は入手不可) チイラのみ:GBAではホウエン地方でのみ手に入る。入手しやすいの項だが、マボロシじまの発見は非常に確率が低いため、「可能である」程度の認識で。 バトルタワー景品:こだわりハチマキ、きあいのハチマキ、せんせいのツメ、ひかりのこな、たべのこし、メンタルハーブ、ピントレンズ安定して42連勝以上できる場合は、エメラルドでこれらを集めるよりは、こちらで集めた方が効率がいい。出てくるポケモンもホウエンずかん内のポケモンのみなので、対策を必要とするポケモンの数もエメラルドよりも少ない。 入手が限定されているどうぐナゾのみ ナゾのみから変化するきのみ:現時点でルビー、サファイア以外入手する機会がないきのみ。カードe+を必要とし、他のソフトに送ることが不可能(送った時点でナゾのみに変化する)。中にはポロック製作でとても有効なものもある。 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン 価格 5040円/3800円(ワイヤレスアダプタ非同梱版) 対応ハード GBA、DS(DSiでは使用不可)、ゲームボーイプレイヤー(ゲームキューブ必須) 対応周辺機器 GBAケーブル、通信ケーブル、ワイヤレスアダプタ 通信 GBA版ポケットモンスター 売り上げ 約288万本 初代ポケモンこと『ポケットモンスター 赤・緑』のリメイク。 「ルビー・サファイア・エメラルド」ではゲットできないカントー地方のポケモンがゲットできるのが特徴。一度しか覚えさせられないが教え技もある。 最初にもらう三匹とその進化系のなつき度が最大の時に、各タイプのはかいこうせん相当のわざを教えてもらえる。進化前で覚えられるのはここだけ。さらにはバトルサーチャーによって、金稼ぎや経験値稼ぎもやりやすい。 しかし、RSEと比べるとタマゴ孵化のやりにくさ、きのみが入手しにくいなどの不満点が目立つ。 また、時計機能は無いのでエーフィとブラッキーはゲットできない。また、シンクロが効かない、性格遺伝が出来ないという欠点もある。 と言ってもミュウツーやカントー御三家などGBAでは入手しづらいポケモンも多いのでGBAでは図鑑の完成に必須。 なお、XD未発表時点ではちきゅうなげを覚えたラッキー(通称投げラッキー)を入手する為には必須となる。後にエメラルドにて何度でもちきゅうなげを覚えさせられる教え人が登場するが、こちらはバトルフロンティアでBPを貯める必要がある。 教え技もこのソフトから。この時点では一度きりで、この作品の教え技は全てエメラルドでも覚えることができる。 お勧めのポケモンフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ:これらのポケモンをGBAで手に入れるにはFRLGが必須。 サンダー、ファイヤー、フリーザー:HGSSでも入手可能。プラチナはLv60。XDはスナッチ=セーブなのでおすすめできない。GBAでは一番入手が容易。 ミュウツー:元祖最強ポケモン。GBAではこのバージョンのみ。 ラッキー:第五世代で評価が急上昇。ちきゅうなげが覚えられる第三世代でラッキーが出現するのはFRLGとXDのみ。 入手しやすいどうぐポイントアップ:Lv2でも、ものひろいで拾ってくる他、拾ってきたきのみを きのみクラッシュでこなにして、ポイントアップと交換できる。 マスターボール:入手できる時点のバッジの数から見ても、入手まで一番早いソフト。 わざマシン各種:おこづかいやコインで、後他のシリーズとは違って、かわらわりやシャドーボールなどの貴重なわざマシンを無制限に入手できる。 ほのおのいし、かみなりのいし、みずのいし、リーフのいし:タマムシデパートで無制限に購入できる。 ポケットモンスター エメラルド 価格 4800円/3800円(ワイヤレスアダプタ非同梱版) 対応ハード GBA、DS(DSiでは使用不可)、ゲームボーイプレイヤー(ゲームキューブ必須) 対応周辺機器 GBAケーブル、通信ケーブル、ワイヤレスアダプタ 通信 GBA版ポケットモンスター 売り上げ 約199万本 「ルビー・サファイア」のマイナーチェンジ版。 変更点としてはストーリーにレックウザ関連が追加されたのとバトルフロンティアや教え技の追加など。 教え技にはFRLGのように一度限りのものの他に、バトルフロンティアで得たBPを使用して、何度でも覚えられるものもある。 この頃からシンクロ、タマゴへの性格遺伝が出来るようになった。 ただしDPと異なり、固定配置の敵にはシンクロが無効。 伝説の厳選に関してはエメラルドループの存在があるため、RSとは状況が異なる。 バトルフロンティアもプラチナとまた違ったシステムなので劣化ともいえない。 RS両方買うより安い。RSのポケモンはXDと合わせれば全て手に入る。 同じ個体値とせいかくが頻発する、通称エメラルドループには注意。 エメループ解析によって、個体値厳選がとてつもなくしやすくなったが、 逆に言えば、それらを知らないと低個体値のループにはまってしまう可能性も。 有名な個体としては、臆病最速めざパ地ラティオスか。 解析が許容できない人もいるため扱いには注意。 買ってよかったという人の声 プラチナに教え技がでたものの、その利便性は未だ健在。 「カウンター」「タマゴうみ」「ちきゅうなげ」「すてみタックル」等、他にはない教え技あり。 ただ、習得が1度きりだったり、フロンティアに挑戦してBPを貯めなければならなかったりと結構面倒でもある。 お勧めのポケモンキモリ、アチャモ、ミズゴロウ RSでも可能だが、その二つは図鑑完成に必須でないためこちらにも表記。HGSSでもOK。 ラティアス、ラティオス:徘徊でシンクロも効かないが、現状入手手段がエメラルドとHGSSのみ。捕まえるだけならRSでもOKだが、個体値が極めて低いので注意。 メタモン:他のどのソフトよりも捕まえやすい。 レジロック、レジアイス、レジスチル:RS・プラチナでも可能だが、エメループがある、ちきゅうなげ、カウンターが覚えられる点で有利。 グラードン、カイオーガ、レックウザ:RS・HGSSでも可能だが、エメループに影響される点で有利でもあり不利。 入手しやすいどうぐチイラのみ:RSと同上。 各種わざマシン:どくどく、にほんばれ、ギガドレイン、じしん、ヘドロばくだん、いちゃもん、スキルスワップ。カードe+を使用することでできる特殊なトレーナーヒルでは、景品として他では1度に複数入手不可能な上記のわざマシンも景品として無制限に手に入る。 やせいのポケモンのもちもの:とくせい ふくがんの効果に「てもちの先頭にいる場合、出てくるやせいのポケモンがもちものを持っている確率が上がる」と言う効果が追加された。 GBAまで入手が限定されているどうぐ(特にストーリー進行外で時間のかかるもの)サンのみ スターのみ:どちらも、入手にはバトルフロンティアで勝ち続ける実力が必要となるため、入手は困難を極める。 育成に関してGBA版で対戦用ポケモンを育てるなら、エメラルド必須と言われるくらい環境が他よりも良い。具体的には次の通り。育て屋の前のマップがRSより若干変更が入り、卵を孵化させやすくなった(DPでは『ズイロード』という形で継続) タマゴの遺伝形態の仕様変更 これまでは個体値最大2箇所、生まれるポケモン、わざまでしか遺伝しなかったが、それ以外に♀orメタモンのせいかくをかわらずのいしで(1/2で)遺伝、また個体値も最大3箇所遺伝するようになった。参照 マグマのよろい/ほのおのからだの効果追加 卵の孵化時間が実質半減されるため、卵からの厳選が大幅に楽になった。 シンクロの効果追加 とくせいシンクロの効果に「てもちの先頭にいる場合、1/2の確率で出てくるやせいのポケモンのせいかくがシンクロのポケモンと同じになる」と言う効果が追加。前述のメタモンの捕まえやすさとあいまって、非常に便利。ただしDPになるまで、固定系のポケモンにはこの効果は出ない。 きのみの効果追加 ザロク、ネコブ、タポル、ロメ、ウブ、マトマの6種類のきのみを与えると、対応する努力値が10ポイント下がるようになり、努力値を振りなおせるようになった。 バトルフロンティアに個体値を判定してくれるおじいさんがいる。 GC オーレ地方を舞台とし、ダークポケモンに関するストーリーが存在する二作が特徴。 これらとGBA版とで通信するためにはハードや周辺機器以外に、EDを見る必要もある。 ポケモンボックス ルビー&サファイア 価格 2000円/2800円(お買い得GBAケーブルパック) 対応ハード ゲームキューブ、Wii 周辺機器 GBAケーブル 通信 GBA版ポケットモンスター。FRLGとエメラルドは条件を満たせば可能。FRLG 殿堂入り後全国図鑑をもらい、ネットワークマシンを完成させる。 エメラルド 殿堂入りして全国図鑑を入手。 また、他人のポケモン(IDが違うポケモン)を引き取るには図鑑を100匹以上にする必要がある。 売り上げ 約23万本 GBA版唯一の管理ツール。ポケモンを一定数預ければ、いろいろなポケモンのタマゴが手に入る。 あとテクニックとして、条件を満たしていれば他のソフトが預けたポケモン でも引き取ることができるので、そのソフトにいるポケモンを 預け、それを他のソフトで引き取る偽通信交換ができる。 この方法は非常に効率がよいので、条件を満たす価値はある。 GC用メモリーカード、同梱版はGBAケーブルもついていて、 値段によってはそれら一つ一つを買うよりも安い場合もある。 お勧めのポケモンジグザグマ:しんそくを覚えている。タイプ一致高威力先制技は非常に便利。 ピカチュウ:なみのりを覚えている。ただしパルパークに送れるポケモンの条件に、ひでんわざを覚えていないと言う条件があるため、GBA限定。 ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~ 価格 6090円(日本) 対応ハード ゲームキューブ、Wii 通信 GBA版ポケットモンスター(同言語のみ) 売り上げ 7万本(日本) コミュニケーションゲーム。ポケモン達とのコミュニケーションを楽しむゲーム。 欧州版のみクリア後にジラーチが入手可能。 GBA画面に映るジラーチのイラストは必見? ゲーム設定で英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語の設定ができるので 各国のポケモンチャンネルのソフトをそろえる必要はない その語学にあったRSのソフトが必要(でんどういりが条件) エメラルドやFRLGは対応していない。 日本版ではゲットできないので要注意。 ポケモンコロシアム 価格 6090円 対応ハード ゲームキューブ、Wii 周辺機器 GBAケーブル 通信 GBA版ポケットモンスター(デオキシスのフォルムチェンジはノーマルフォルムのみ) 売り上げ 約71万本 ポケモン初の本家と連動する据え置き型RPG。 発売当時は「ルビー・サファイア」でゲットできないポケモン(特にジョウト地方のポケモン)をゲットできるのと、 リュガのみ、カムラのみ、ヤタピのみ、ズアのみを入手できるのが売りだった。 が、その後エメラルドで第二世代のポケモンがゲットできるようになり陰に隠れてしまう。 肝心のゲームの出来は 戦闘が全てダブルバトル、全体的にもっさり、リライブが面倒 とイマイチ。 厳選において一番の問題はどこでもセーブできない(ポケモンセンター、ダンジョン内などのパソコンでのみ可能)こと。 GC用メモリーカード同梱。 お勧めのポケモンチコリータ、ヒノアラシ、ワニノコ:ジョウトの御三家。ストーリー1回で進化後のポケモンが全て手に入る。エメラルド、XDでも手にはいるが図鑑完成、バトル山100人抜きという条件が厳しいので、GBAでは一番入手が容易。 スイクン:「ハイドロポンプ」を覚えたLv50以下のスイクンについてはこちらを参照→厳選難易度の高いポケモン/スイクン ホウオウ:全てのポケモンをリライブしバトル山100人抜きして入手できる。強制セーブされるので厳選はほぼ不可能。RSの全国図鑑完成に必須。 セレビィ:全てのポケモンをリライブし予約特典ディスクを使用して入手できる。特典ディスクが必要な点には注意。 ピカチュウ:持っているでんきだまが目的。ポケクーポン(戦闘での報酬)が5000以上溜まった状態で予約特典ディスクを使用して入手できる。こちらも特典ディスクが必要な点には注意。 入手しやすいどうぐわざマシン01:きあいパンチ。パイラコロシアムを4周するたびに何度でももらえる。イベントとの兼ね合いのバグ? でんきだま:上記のピカチュウ参照。 GBAまで入手が限定されているどうぐ(特にストーリー進行外で時間のかかるもの)各種きのみ リュガのみ、カムラのみ、ヤタピのみ、ズアのみ バトル山で引き換えることができる。カムラのみはXDでも入手が可能。しかし戦闘アニメ短縮不可の状況で、5匹前後持つトレーナー10人を倒してやっと1200pt入手できる中で、1個15000ptは非常に手間。 育成に関して 対戦用の育成ではないが、相手2体を攻撃できる強力なポケモン(高レベルのなみのり持ちのポケモン等)がいる場合、コロシアムへの参加受付からA連打で、自動回復つきで延々とコロシアムを周ることができる。努力値を気にせず、経験値とお金を稼ぎたい場合、連打するだけで勝手に進むのはこのソフトだけ。 ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア 価格 5800円 対応ハード ゲームキューブ、Wii 対応周辺機器 GBAケーブル 通信 GBA版ポケットモンスター 売り上げ 約35万本(日本) ポケモンコロシアムの続編。 今作では「普通では覚えていない技を覚えているポケモン」をゲットできるのと教え技があるのが特徴。 この特別な技を覚えたポケモンは今でも重宝される。が、厳選するのが厳しいのが玉に瑕。 一度だけの教え技もあり、あくむ、じばくは今のところこのソフトのみ。GBAでのゴッドバードもこのソフトのみ。 それ以外にはミュウのみの教え技も特別に存在する。 エメラルドと合わせれば、ホウエンずかんのポケモンは全て手に入る。 お勧めのポケモンヨマワル てだすけ 他のゴーストとの差別化できる。だいばくはつ無効+てだすけは脅威。 ベトベター てだすけ そこそこアリだろうか。 パウワウ てだすけ サポートにはあり。猫騙しと両立不可なのが残念。 ノズパス てだすけ ダイノーズの手助け…化ける可能性はあるかも。 トゲピー トライアタック&てだすけ むしろ手助けを入れる余地があるかどうか。トライアタックは脅威。 スリーパー バトンタッチ 高めの耐久から悪巧みバトン wikiで色々考察されてるけどXD限定技。 ベロリンガ てだすけ 一致爆発、混乱無効、パワーウィップに地震と充実した技に加え手助け…普通に凄い気が。 ラッキー てんしのキッス エメラルドに送って投げラッキーに。 サイドン てだすけ 厳選難易度はすごく高いが狙ってみる価値はある。 タマザラシ あまえる 元が耐久型なだけに重宝するかも ブーバー このゆびとまれ 性能はエレキブルに劣るが晴れトリパのサポートとして面白いかも エレブー このゆびとまれ 避雷針代わりに電気技受けたり、この指使いは貴重だし相手に読まれにくい サンダー きんぞくおん かなり使える部類 だが臆病最速めざ氷は厳選の中でも最高難易度を誇る ルギア フェザーダンス サイコブースト フェザーダンスはかなり有効。RSの全国図鑑完成に必須。 現在ルギアはHGSSで入手可能になったが、特別な技はかなり重宝する。 注意点として、GBA時点でとくせいが2つあったとしても、DSに送った後進化させると とくせいが変化することがある。 入手しやすいどうぐカムラのみ:バトルディスク景品として入手できる。コロシアムで時間をかけるよりはこちらが楽。 しあわせタマゴ:ストーリーを進めれば確実に一つ手に入る。GBA版ではしあわせタマゴの入手難易度がとてつもなく高いので嬉しい所。DPからはポケトレやふくがんで入手難易度は結構下がったが。 買ってよかったという人の声 手助けヨノワ(サマヨ)強すぎる それとカビゴンに自爆教えるにはXDが必須 自爆カビゴンも強すぎる 現環境だと手助けヨマワルとトラアタトゲピー(と金属音サンダー)のためにある感が強い。 教え技(手助け、癒しの鈴等)や遺伝技(BWゴンベの自爆)で習得したり上位技が登場したり弱体化(自爆)したり代用技が(ガーディの甘える→鬼火)出来たり。 せいぜい手助けで覚えない残りのポケモンやこのゆびとまれ組(エレブー、ブーバー)ぐらいかと。あと夢特性の存在も痛い。 ↑ラッキーがFRLGを買わなくても手に入るぞ! DS シンオウ地方、ジョウト・カントー地方を舞台にした5作が特徴。 GBAのRSE FRLGからポケモンの転送が可能。ただ、GBAでしか覚えられない技もあるので注意を。 DS本体自体の無線通信によって、本体同士、Wiiとの通信に周辺機器は必要なくなった。 WiFi通信も可能になり、環境があればコードを交換することで遠くの知り合いと通信ができる。 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 価格 4800円 対応ハード DS 売り上げ本数 約558万本 通信 DS版ポケットモンスター(第4世代のみ)GBA版ポケットモンスター(ダブルスロットで通信、DSiでは不可) シンオウ地方を舞台にしたポケットモンスターシリーズ第4弾。 今回の教え技は4つだけで、なつき度最大の場合にのみ覚えられ、回数に制限はない。 本作より今までフォルムがソフト依存だったデオキシスも自分の好みに変化させることができるようになった。 そのためソフトを気にせず自分の育てたデオキシスを使える他、通信対戦ではよりフォルムを読み(読まれ)にくくなっている。 (GBAはカートリッジの色や、ソフトによっては表示される主人公のグラフィックでRSかEmかFRLGか大まかに判断可能なため。特にEmでは相手ソフトがRS、Em、FRLGのどれなのかが分かるため、AFとDF以外は推定することも可能だった) ちなみに日本版DPでは眠りの効果が最低2ターンあるが、海外版では今のプラチナ同様1ターンしか続かないようになっている。 そのため日本版DPで海外版と対戦する場合はやや不利な状況に置かれることになる。 GBA版やPt以降と比べると、戦闘が非常に遅い、レポートも非常に長い(今作からレポートに沢山書き込んでいるという趣旨のメッセージが表示されるようになる。実はPtに至ってはさらに長くなっていたりする)などの不満点があったりする。 こちらのソフトも乱数制御が解析されつつある。ご利用は計画的に。 お勧めのポケモンニャルマー、スカンプー:通信無しならダイパ無しではゲット不可能。その他のポケモンはダイパがなくても入手可能 ポリゴン:野生で捕獲可能(ただし出現率は低め)。これ以外では景品やイベントでもらう以外になかった。 ディアルガ、パルキア:Lv47で出現。プラチナではLv70。HGSSではアルセウスがいればLv1で手にはいる。 色違いのポケモン:国際結婚やポケトレの追加で、色違いのポケモンに出会う可能性が上がった。 入手しやすい道具やせいのポケモンのもちもの エメラルドからのふくがんの効果に加え、とくせい おみとおしの効果でどうぐをもっているか、そのどうぐが何かが分かるようになり、効率が上がった。くさむらから出てくるポケモンは更にポケトレの恩恵も受けられる。RSFRLG限定のポケモンのもちものに特に有効な他、GBAでは入手制限のあったしんかいのキバ、しんかいのウロコなどが無制限に手に入るようになっている。 しあわせタマゴ 上の条件の中でも特に出しやすい。理由としてじまんのうらにわにラッキーが出るようにして、レベル18のポケモンを先頭にすればかなりの確率でラッキーが出るため。ポケトレでも代用できるものの更に効率がよく、プラチナではこの方法は使えない。 育成に関して エメラルドで登場した、努力値を下げるきのみの効果が変更され、110以上振った努力値は100まで下がるようになった。固定系のポケモンにシンクロが有効になった。 ポケットモンスター プラチナ 価格 4800円 対応ハード DS 売り上げ本数 約179万本(08年11月現在) 通信:DS版ポケットモンスター(第4世代のみ)GBA版ポケットモンスター(ダブルスロットで通信、DSiでは不可) 「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジ版。 他に無かった教え技や、DPでは無かったレベル技、Lv50ヒードランやLv1レジギガス、Lv47ギラティナが売り。 このソフトがなければ実現できない技の組み合わせがあり、これ目当てに買う人もいる。 GTSの強化をはじめとした通信機能の追加された他に、 バトルビデオにて自分や他人の対戦をWi-Fi通信を通してアップロード、ダウンロードできる。 DPと比べて戦闘のテンポが大幅に良くなったのも大きい。個体値判定人、めざパ判定人も登場。 HGSSと比べると、育成環境では劣るが、バトルサーチャーやポケッチがある点、 木の実を育てやすい点、考え方によっては楽だといえる欠片で教え技を教えてもらえるという点、 ギャラボム、双子ボムがあって、経験値稼ぎが楽であるという点で勝る。 こちらのソフトも乱数調整が解析されつつある。ご利用は計画的に。 お勧めのポケモンレジロック、レジアイス、レジスチル:「ちきゅうなげ」「カウンター」等の習得が不可能な点や、通常では入手不可(2008配布レジギガスが必須)な点ではRSに劣るが、シンクロが効く分厳選はこちらの方が楽。ループは自己責任で。 シェイミ、ロトム、ギラティナ:フォルムチェンジに制約はあるものの、これまでに無い戦法を取れるようになった。 ギラティナ、ヒードラン、レジギガス:DPでは全てLv70で登場したが、順番にレベル47、50、1の状態で登場する。特にヒードランとレジギガスは禁止制限外なので、大会でも使えるようになった。 ダークライ:配信アイテムがあればシンクロでの厳選が可能 シェイミ:同上。 トロピウス、ユキワラシ、ヨマワル、ヤンヤンマ、ストライク:DSの中で一番入手が容易。 入手しやすいどうぐほしのかけら こうてつじまにて隠れたどうぐとして出現するが、取った後一日ごとに復活する判定が行われ、確率次第で再入手できる。 あかいかけら、あおいかけら、きいろいかけら、みどりのかけら 上記のほしのかけらを出すとその「かけら」一種類ずつと交換できる。 ふしぎなアメ 一日一回限定だが、ポケモンやしき内のぴったりターンチャレンジにて。チャレンジ成功後はふしぎなアメを持っているハピナスが登場するので、奪うことが可能。専用の型も参照。 各種進化アイテム DSから新規進化が可能になったポケモンの進化アイテムが、全て殿堂入り前に入手でき、更にDPで入手できた場所でも入手できるため、DPで手に入る進化アイテムの2倍手に入るようになった。 マグマブースター、エレキブースター:各種進化アイテムの一つだが、ダブルスロット無しで更に出現率が上がったブーバー、エレブーからどろぼうによって無制限に入手可能なので別個表記。 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー 価格:4800円 対応ハード:DS 売り上げ本数:約353万本(10年1月現在) 通信:DS版ポケットモンスター(第4世代のみ)、GBA版ポケットモンスター(ダブルスロットで通信、DSiでは不可) ジョウト・カントー地方を舞台にした『ポケットモンスター 金・銀』のリメイク。 DSではゲットしにくかったジョウト地方やカントー地方のポケモンが捕まえやすいのが特徴。 HGSS、プラチナ、エメラルドがあれば大抵のポケモンは手に入る。 育成面ではかわらずの石を♂に持たせても、性格が遺伝するようになったり、 パワー系アイテムによって、1つだけだが、個体値を確実に遺伝できるようになったり、 一部の能力の努力値稼ぎが楽になったりと、環境が大幅に改善。育成をする上ではほぼ必須といえる。 こちらのソフトも乱数調整が解析されつつある。ご利用は計画的に。 お勧めのポケモンホウオウ、ルギア:DSでゲットできるのはこのバージョンのみ。 スイクン、ライコウ、エンテイ:DSでゲットできるのはこのバージョンのみ。 フリーザー、サンダー、ファイヤー:Lv50で出現。 カイオーガ(HG)、グラードン(SS):Lv50で出現。DSでゲットできるのはこのバージョンのみ。 レックウザ:Lv50。HGSSで捕まえたグラードンとカイオーガが必要。 ラティアス(HG)、ラティオス(SS):DSで入手できるのはこのバージョンのみ。徘徊系なのでRSEに「むげんのチケット」があるならそちらの方がいい。 ミュウツー:元祖最強ポケモン。DSでゲットできるのはこのバージョンのみ。 ピカチュウ:ポケウォーカーにて波乗りピカチュウを入手可(コースの配信は終了)。性格は選べるが厳選は困難 フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメ(オーキド博士から)、キモリ、アチャモ、ミズゴロウ(ダイゴから):DSで入手出来るのはこのバージョンのみ。 ルナトーン、ソルロック、ハブネーク、ザングース、ハスボー、タネボー、ヒメグマ、リングマ、ロコン、ガーディ、キャタピー、ビードル、アーボ、サンド、ヤミラミ(HG)、クチート(SS)、クヌギダマ:ダブルスロットを除くと、DSで入手出来るのは、このバージョンのみ。 カビゴン、エイパム、ヘラクロス、ミノムッチ、チェリンボ:DPtでも捕まえられるが、このバージョンの方が入手は容易。 ディアルガ、パルキア、ギラティナ:全部Ptで捕まえられる上にシンクロ効かない、通常プレイでは入手できない、 レベル上げが面倒などの欠点はあるものの、Ptよりも早く入手できることが利点。乱数調整ではシンクロはあまり関係無いのも良い。 入手しやすい道具 以下、DPtやGBAでは貴重だったものがHGSSでは複数入手可能。わざマシン2(ドラゴンクロー)、わざマシン12(ちょうはつ)、わざマシン41(いちゃもん)わざマシン42(からげんき)、わざマシン55(しおみず)、わざマシン56(なげつける)わざマシン60(ドレインパンチ)、わざマシン65(シャドークロー)、わざマシン72(ゆきなだれ)わざマシン76(ステルスロック)、わざマシン78(ゆうわく)、わざマシン79(あくのはどう)わざマシン86(くさむすび)、わざマシン87(いばる)、わざマシン91(ラスターカノン) チイラ・リュガ・ヤタピ・ズア・カムラの実:今まではバトレボのみだったがポケウォーカーで入手可能に でんきだま、くろいヘドロ:でんきだまはレッドのピカチュウが、くろいへドロはキョウのベトベトンなどが 持っている。そのためどろぼうなどで確実に奪うことが可能。しかしベトベトンは特性ねんちゃく持ちなので、 いえき持ちまたは特性かたやぶり持ちが必要。 ポケモンレンジャー 価格:4800円 対応ハード:DS 売り上げ:65万本 アクションアドベンチャー。フィオレ地方でポケモンレンジャーとなりポケモンの力を借りて様々な事件を解決していくゲーム。 映画の前売り券を買うとマナフィのタマゴが貰えた。現在は配布終了。今後配布する可能性も無いに等しい。 海外版ではパスワードを入力すればマナフィが貰えるので、見つけたら買ってみるのもいいかもしれない。 ポケモンレンジャー バトナージ 価格4800円 対応ハード:DS 通信:DS版ポケットモンスター 売り上げ:約61万本 「ポケモンレンジャー」の続編。 「はどうだん」を覚えたリオル、マナフィ、ダークライが入手可能だった。 お勧めのポケモン(配布終了)マナフィ:期間限定で配信されるミッションでマナフィのタマゴを入手することが出来る。タマゴで入手できるため厳選やニックネームをつけることが可能。 ダークライ:親名、IDが固定のためニックネームをつけることは不可能。Lv50でダークホールを覚えている。 リオル:「はどうだん」を習得。ただしルカリオが素で覚えられる上にリオル自身の特攻が35なので実用性に欠ける。 ポケモンレンジャー 光の軌跡 価格4800円 対応ハード:DS 通信:DS版ポケットモンスター 「ポケモンレンジャー」シリーズ3作目 前作同様,配信されたスペシャルミッションにより3匹の特別なポケモンが入手出来る 更に同時に配信された特別な過去ミッションをクリアするたびにデオキシスをDPtHGSSに送る事が可能 ただしソフト2つ以上による通信協力を行わないとそのミッションはクリア不可能 お勧めのポケモン(配布終了)マナフィ:バトナージと同じ仕様 シェイミ:親名、IDが固定のためニックネームをつけることは不可能。特別な技は覚えていない ヒードラン:Lv50でマグマストーム,ふんかを覚えている。ただし性格はれいせい固定 デオキシス:通信必須。ミッションをクリアしたランクにより姿が変化し,高ランクだと特別な技を覚えている(Aランクでクリアすると「みきり」を覚えたディフェンス、Sランクだと「コメットパンチ」を覚えたアタック) Wii 育成を間接的に支援してくれるソフト二つが特徴。DS版と通信をすることによって育成環境が良くなる。 無線通信によって、DSとWiiを繋ぐ機器は必要なくなっている。また、どちらもWiFi対応。 ポケモンバトルレボリューション 価格:5800円 対応ハード:Wii 通信:DS版ポケットモンスター(プラチナ以降の場合はギラティナやシェイミ、ロトムのフォルムチェンジが反映されない、ギザみみピチューが反映されないなどの制限がある) 売り上げ本数:約32万本 「ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー」で育てたポケモンをコピーし迫力のある画面で3Dバトルさせることができる。 コロシアムとXDとはうってかわってストーリーモードは無く、対戦のみ。セーブデータはROMごとに4つ。 携帯機のポケモンには搭載されていないWi-Fiでのランダム対戦が出来るのが最大の特徴。 ただし、そのWi-Fi対戦もルールの制限が無く、ルールは「ダイヤモンド・パール」基準のものなので注意が必要である。フレンド登録ができる数も少ないので評価は厳しい。 お勧めのポケモンピカチュウ 「でんきだま」所持で「なみのり」を習得。ただし性格はがんばりやで固定。 入手しやすい道具 基本的に対戦用と景品どうぐ獲得用とも言われるくらい景品は豊富。特にこころのしずくはこれしか入手法が無い。 さらに入手方法が限られているアップグレード、あやしいパッチ等を入手できるのはとても評価できる。 買ってよかったという人の声 前述の通り、どうぐと対戦用。ピカチュウはオマケ程度。 ただしランダム対戦が出来るのはPBRだけ。ここかなり重要。 また、対戦相手がいなくとも対CPUやWi-Fiランダムで対戦できるのも○。 DPのバトルタワーみたいに一時的にLv50にステータスを直して対戦が可能なので手軽に50フラットルールを楽しむことができる。 しかもバトルタワーと異なり、Lv49以下でもLv50まで引き上げられる。これにより、努力値・わざ・進化の調整が終われば、レベルに関わらず参戦が可能。 フレンドバトルかオフ対戦ならセリフを自由に変えたり出来る。バトルそのものはそっちのけでセリフ変えて楽しむのもアリ みんなのポケモン牧場 価格:1000Wiiポイント(ダウンロード) 対応ハード:Wii(Wiiウェアで購入) ダウンロード数:不明 通信:ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ 「ダイヤモンド・パール・プラチナ」でゲットしたポケモンを送る事が出来るソフト。 ただしポケモンボックスなどと比べるとポケモンを預ける面での機能は劣る。 特に、スタジアムシリーズやボックスの様に、非乱数調整では「大量に預ける→別のソフトで引き取る」の DS1台交換が出来ない点に注意。 (引き取れる条件は預けたソフトと引き取るソフトの表ID、裏ID、トレーナー名、トレーナーの性別が一致 していることであるので、ID乱数調整でまったく同じIDにすることでDS1台交換が可能。) 1000Wiiポイント=1000円 いまでは入手が難しいミュウも手に入る。999匹あずけるのは大変だが。 あと、フィオネなどもゲットできるので観賞用のポケモンとして重宝するポケモンがゲットできるのでけっこうオススメ。 期間限定でしたがポケモンサンデーのメンバーがきて、交換してくれることもあった。馬場のフライゴンは結構ガチなのでもらっておいて損はない。 お勧めのポケモンミュウ 厳選は不可能だが、現状での入手手段で最も現実的。催眠術・光合成・恩返し・テレポート持ち フライゴン(配信終了) 厳選不可能なものの性格や技構成はガチ対戦に十分対応。NN:ババイゴン、プレシャスボール入り オクタン(配信終了) 「きあいのハチマキ」持ち。ポケサンにて数々の奇跡を起こしたゴルゴ所長のオクタン 牧場でプレシャスボール入りのポケモンにフィオネ、ミュウ、オクタン、フライゴン、ニャース、ケッキング、メタグロスが加わった。 因みにユカリのキノココはサファリボール入りのクセに遺伝技のみねうち持ち 尤も対戦でみねうちなんて使う人はいないだろうが… ずかん完成のためには まず、交換できる状況があることが絶対条件となる。 GBA版の場合はGBA2台+GBA用通信ケーブルorGC(Wii)1台GBA1台+GBAケーブルが必要。 (後者の場合、GBA同士の交換はGC版を介して行える。通信進化はコロシアムかXDと通信で。) DS版はDSが2台必要。(DSでの新通信進化がある為。) またDSは2台ともDSiの場合、ダブルスロットを使用できないため、片方はDSかDSLである必要がある。 (なおDS版はDS1台とWiFiコネクションができる環境なら、全てそちらと通信することで図鑑完成も可能だが、この項では除外して考える。) 基本的に地方のずかんの完成(捕獲する場合)には、同じ地方の対のソフト(E、Ptを除いたRS、FRLG、DP)を両方そろえればそろう。 殿堂入りの必要回数は、最初の3匹をその前に交換する場合、RSはラティアス、ラティオスのために2回。 FRLGを1回+ともしびやまでブーバー、むじんはつでんしょでエレブー捕獲+グレンタウンでカブトorオムナイト復元。 DPは1回+ディアルガ、パルキア捕獲まで進める必要がある。 GBAでのぜんこくずかんを完成させる(ゲーム内で表彰される)には、 ''コロシアム LG E XD(要GC(Wii)1台GBA1台GBAケーブル一本)または、RS FRLG E(要GBA2台GBA用通信ケーブル)が必要になる。'' Eに出ないポケモンでRSに出るポケモン(アメタマ、アサナン、ロゼリア、ザングース、ルナトーン)は全てXDで捕獲できる。 また、前記パターンでLGをFRに変えた場合は、ヤドンが捕獲できないため完成は不可能。 Eをラティアス、ラティオス、ハンテール、サクラビスの二択のために2回殿堂入り+イベントを進める必要がある。 ↑前者のパターンの場合、カントー御三家を他バージョンに預けることができないから、LGもネットワークマシンを3回完成させる必要があるのでは? 後記パターンでは、完成するのに必要はないが、ホウオウ、ルギアは捕獲できない。 また、FRLGをライコウ、エンテイ、スイクンのためにネットワークマシンを計3回、 Eのホウエンずかんをチコリータ、ヒノアラシ、ワニノコのために3回完成させる必要がある。 ずかん完成だけが目的なら、購入本数やクリア回数の点で前記の方が有利と思われる。 後記の場合、Eをコロシアムに換える事で御三家や伝説の手間を大幅カット可能と予想される(1週で6体全部手に入る) この場合は必要な機種と周辺機器が前記と同じになる(RS FRLG コロシアム(要GC(Wii)1台GBA1台GBAケーブル一本))。 そして本格的な対戦をするならやはりエメラルドが欲しい所。 GBAポケモン図鑑完成のRTA(リアルタイムアタック) 東大のゲーム研究会の人たちがGBAの図鑑完成に挑戦したサイト。使ったのはRS FRLG コロシアム 伝説などを捕獲するときのポイントもあるので参考に。 DPPtのぜんこくずかんの完成には、上記の方法でシンオウずかんを完成させた後、 GBAから足りないポケモンを送る必要がある。 この場合GBAぜんこくずかん完成の前記パターンに、DPはエレキブルの進化アイテム、エレキブースターのためにFRかPtが必要となる。 またPtを追加した場合はLGをFRをすることも、PかPtでヤドンを捕獲できるため可能。 更にFRLGの片方のみに出て、コロシアムで補完する必要のあるポケモンは、どれもDPで捕獲できるため、 コロシアムを除けるが、その場合は前述のように手間が増大するため注意。 つまり''最低数ならば-1-FRLG E XD DP -2-FR E XD DPPt -3-LG E XD DPPt -4-RS FRLG E DP -5-RS FRLG コロシアム DP''の5パターン。 どれも円滑化のためにコロシアムはあった方がいい。 GBAで現在入手できる配布限定ポケモンはコロシアム特典ディスクのセレビィ、海外コロシアム特典ディスクでのジラーチのみ。 HGSSとプラチナがある場合 HGSSとプラチナ(+ポケウォーカーで配布コースは抜き)で手に入らないポケモン(幻は除く)は レジロック、レジスチル、レジアイス、スカンプー、ニャルマーのみ。 これらをGBAやDPから送ってくればいい。 スカンプー、ニャルマーはDP、レジロック、レジスチル、レジアイスはRSEで出現する。 議論所 議論・報告などはこちらで。
https://w.atwiki.jp/pokehakur/pages/21.html
ポケモンに関するクイズ。 問題数が少ないのでもう少しあってもいいと思う。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18504.html
登録日:2010/08/25 Wed 14 12 41 更新日:2024/07/12 Fri 01 00 12 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS RSE エメラルド サファイア ホウエン ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ルビー 九州・沖縄地方 九州地方 地方(ポケモン) 島 沖縄県 海だらけ 海だらけ ←カイオーガ「サーセン」 温暖 空と海と大地 第三世代 豊縁 都市伝説 『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド、オメガルビー・アルファサファイア』の舞台。 マップを右90度回転させるとモチーフそのままの九州・沖縄の形状をしたシリーズ最多の街のある地方。ポケモンコンテスト発祥の地ともされている。 こおりタイプはオニゴーリ系とトドゼルガ系、レジアイスのみとカントーやジョウトより南にあるらしい(*1)温暖な環境ゆえ、半袖のキャラが多い。 また、占める割合は海が非常に多いので、アチャモにはまさに地獄。まあ進化したらかくとうがつくので、過去のように序盤で苦戦することはないだろうが。 □主な市街地 ●ミシロタウン ここは ミシロタウン どんな いろにも そまらない まち 主人公が引っ越してきた町。 新しい住処とオダマキ博士の研究所がある。 位置は長崎県佐世保市付近。 ●コトキタウン ここは コトキタウン なにかが かすかに はじまる ところ ミシロタウンのすぐ近所。ポケモンセンターとフレンドリィショップがある程度の田舎町。 位置は佐賀県佐賀市付近。 ●トウカシティ ここは トウカシティ しぜんと ひとが ふれあう まち 自然溢れる海沿いの街。ミツルの家がある。 街の西のはずれにはかつて船乗りだった「ハギ老人」が住んでいる。 ジムリーダーは主人公の父親センリ。バッジを4個集めないと挑戦できない。 位置は佐賀県唐津市付近。 ●カナズミシティ ここは カナズミシティ しぜんと かがくの ゆうごうを ついきゅうする まち ホウエン地方屈指の大都市で、大企業「デボンコーポレーション」本社や「トレーナースクール」がある。 昔、『居合い切りオヤジ』が頑張って森を切り開いたおかげで、今は街灯や噴水など綺麗に整備された街になった。 ジムリーダーはツツジ。 位置とモデルは福岡県福岡市。 ●ムロタウン ここは ムロタウン あおい うみに うかぶ ちいさな しま 変なブームが起こる小さな小さな離島の町。 その為フレンドリィショップがない。 はずれには「石の洞窟」がある。 ジムリーダーはトウキ。 位置は長崎県対馬。 ●カイナシティ ここは カイナシティ ヒトと ポケモンが いきかう みなと 連絡船や造船所、海の博物館など『海』に関わる施設が多い港町。 大きなバザーが有名で、初めてコンテスト会場を見かける場所だが、ランクの関係で実際に挑戦出来るのはもう少し後。 位置は長崎県長崎市。 ●キンセツシティ ここは キンセツシティ あかるく かがやく たのしい まち ホウエンのほぼ中心にある人通りも多く賑やかな交通の要所。 この街にたどり着けば「レコードコーナー」が利用出来るようになり、「サイクルショップ カゼノ」という自転車屋もある。 リメイク版では二階建ての大きな街(二階部分は住居)に生まれ変わった影響か、ゲームセンターは閉店した。 かつては「ニューキンセツ」という地下都市が作られていたが、計画は中止され放置状態。 ジムリーダーはテッセン。 位置は熊本県熊本市。 ●シダケタウン ここは シダケタウン くさの においの かぜふく こうげん 柔らかな風が吹く高原の町。 その為風上になり火山灰が降らず空気が澄んでいる。 カナズミシティへのトンネル工事は中断中。 位置は熊本県菊池市付近。 ●ハジツゲタウン ここは ハジツゲタウン ちいさな はたけが ある のうそん 気流の影響で大量に降る火山灰に強い植物を植えている農村。 また昔から良く隕石が落ちてくることで有名で、隕石研究家の「ソライシ博士」がいる。 ルビー・サファイアで初登場した「わざおしえマニア」が住んでいる。 位置は大分県大分市。 ●フエンタウン ここは フエンタウン ポケセン おんせん よいところ 町のあちこちから湯煙が登る「温泉の町」。 なんとポケモンセンターも温泉付き。 お年寄りが多く、珍しい漢方薬の店がある。 砂風呂にいるお婆さんに話しかけるとソーナノのタマゴが貰える。 ジムリーダーはアスナ。 位置は熊本県阿蘇町付近。 ●ヒワマキシティ ここは ヒワマキシティ きの うえで しぜんと たわむれる まち 樹木溢れる…ってか「森の上の街」。 建物の殆どがツリーハウスという世にも珍しい街。ORASではジムもツリーハウスとなっている。 ジムへの道をなんか見えない何かが塞いでいるが… 「ヒマワキシティ」ではない。「ヒワマキタウン」でもない。 ただ、前者のミスは原作(GBA版)からプレイしている人ですら未だに気付いていない人がいる上、公式ですらやってしまっている。 ジムリーダーはナギ。 位置は宮崎県日向市。 ●ミナモシティ ここは ミナモシティ りくちの さいはて うみの はじまり デパートや民宿モナミ、ポケモンコンテスト、美術館等が立ち並ぶ優雅な港町。連絡船も出航している。 なんか街外れの洞窟に妙な連中がウロウロと… 位置は鹿児島県鹿屋市。 ORASではここの美術館の近くに、スーパーひみつきち用のグッズとしてオブジェの「なゆたのけしき」「こくうのむげん」「るてんのわだち」を売ってくれる人がいる。このうち「るてんのわだち」は設置すると先に進むのに結構な時間を取られるため、フラッグ入手妨害として置かれることも多かった。 ちなみにスカーレット・バイオレットではボウルタウンにこれらのオブジェが設置されているため、コルサの作品である可能性が高い。 ●トクサネシティ ここは トクサネシティ 「ポケモンを たいせつに!」が あいことば 天気や風が安定したのどかな島。 それ故に宇宙センターがありロケットが打ち上げられている。 また、宇宙センターの前には願いが詰まった「白い岩」がある。ある特定の条件を満たすとジラーチが手に入るとかデオキシスが手に入るとか聞いたことある人はいるかもしれない。 名物は野生のホエルコを観察する「ホエルコウォッチング」。 エメラルドでは「トクサネうちゅうセンター」のロケットの燃料を目当てにおかしな手紙(犯行予告状)が届いたことも。 「うちゅうセンターの みなさん いかが おすごしで しょうか ロケットの ねんりょうは まもなく われわれが いただきます イヤだと いっても ムダなのでーす もっと りくちを! マグマだん」 ジムリーダーはフウとラン。 位置とモデルは鹿児島県種子島。 ●キナギタウン ここは キナギタウン あさひが みずべを てらす まち 激しい海流の中に「浮かぶ町」。なんと町全体がサンゴポケモン「サニーゴ」の群れの上に作られているらしい… 元々は船に乗った人々が「何か」を探す為に作ったそうな。 モデルは恐らく鹿児島県甑島列島。 ●ルネシティ ここは ルネシティ れきしが ねむる しんぴの まち 隆起した海底火山のカルデラの中にある街。 その為入るには「そらをとぶ」か、海底を「ダイビング」して海中トンネルから入るしかない。 中心には、全ての始まりの場所「目覚めのほこら」がある。 リメイク版では、隕石が落ちたクレーターという設定に変更されている。 ジムリーダーはミクリ。エメラルドのみジムリーダーはアダン。 因みにこの街のジムは両者とも女性人気が高く、ジムリーダー以外のジムトレーナーが皆女性となっている。 位置は鹿児島県屋久島。 ●サイユウシティ ここは サイユウシティ はなと うみと ポケモンの らくえん ホウエンの南の果て。 なんとポケモンセンターとチャンピオンロードとポケモンリーグのみで民家が全くない。 これは街と呼んでいいものか… 余談だが、ポケモンリーグが「○○シティ」にあるのはホウエンが初である(カントーはセキエイ「高原」、他は単にポケモンリーグ)。 位置とモデルは沖縄県那覇市で、ポケモンリーグのモデルは首里城。 ●バトルタワー ルビー・サファイアでエメラルドのバトルフロンティアと同じ場所にある施設。 ●バトルフロンティア エメラルドで登場した7つのバトル施設からなる島。 殿堂入り後、エニシダにより連れてこられる。 各施設にはフロンティアブレーンという裏ボスが待ち構えている。 ●バトルリゾート ここはバトルリゾート トレーナーの トレーナーによる トレーナーのための らくえん リメイクで追加されたルネシティのはるか南にあるリゾート地。 エピソードデルタをクリアすると行ける場所で、シリーズ恒例のやり込み要素。 例によって陸路では行けず、船かそらをとぶが必要。 バトルハウス、技教え、育て屋(アネックス)がある他、ポケセンにはみんな大好きジャッジ君までいる。 姓名判断師はいないが、姓名判断師のいるカイナシティとは船で繋がっている。 バトルハウスで本気シャトレーヌを倒すと、ミツルくんがランニング王子と化す。 □主な名所 トウカの森 トウカの北にある森。むしポケモンやキノココ、ナマケロが住んでいる。 カナシダトンネル カナズミとシダケを繋ぐトンネル。 機械を使っていたが、ゴニョニョに悪影響を与えてしまった為、一時停止。 若者が恋人に会いたい一心で今も掘りまくっている。 ポケモンの技を使って手伝ってあげよう。 石の洞窟 ムロタウンのはずれにある洞窟。 珍しい石が取れることで石マニアの中では有名らしい… ココドラ、ノズパスなどが生息。 ORASでは奥の小部屋に「原始時代の壁画」が追加されており、重要なスポットの1つとなった。 すてられぶね(カクタス号) ムロタウンの東の海にある古い船。 シナリオ序盤で見かける存在であり、気になっていたプレイヤーも多いだろう。 色んなお宝が眠っているらしい… モデルは長崎県の軍艦島。 ニューキンセツ キンセツシティで建設が進められていた地下都市だったが、計画の凍結により建設途中で閉鎖されている。 しかし、発電機は未だに稼働している為、でんきタイプのポケモンが住み着いている。 リメイクでは構造がかなり簡略化された。 BGMがトラウマもの。 えんとつ山 ホウエンの中心辺りにある活火山。 今ももうもうと煙を上げている。 ホウエンの人気観光地で、名物は「フエンせんべい」。 モデルは阿蘇山。 炎の抜け道 えんとつ山のふもとにある洞窟。 最初は砂漠を通れないため、ここを通り、ハジツゲに向かう。 マグマッグやドンメル、コータスのほか、ベトベターやドガースが出現する。 デコボコ山道 えんとつやまからフエンタウンに向かう時に下る山道。 基本的には一方通行だが、ダート自転車を持っていれば上ることができる。 エメラルドでは中腹に「マグマ団アジト」がある。 バネブーはここしか出ない。 砂漠 煙突山の東にある砂漠地帯。 絶滅種の化石が見つかる他、ナックラーやサボネアなどのポケモンが生息している。 エメラルドではたまに「げんえいのとう」が現れる。 流星の滝 ハジツゲタウン南西にある洞窟。 隕石が降って出来たとされる滝。今も隕石が埋まっているらしい。 最深部の小部屋にタツベイがいる。 エメラルドでは新しく出現した洞窟の奥にダイゴがいる。 モデルは羽門の滝、もしくは竜門の滝。 おくりび山 ポケモンの魂が眠る「全ての終わりの場所」。 頂上では老いた守り人夫婦が2つの「宝玉」を見守っている。 ゴーストタイプのポケモンが多数生息しているほか、山頂ではごくたまにチリーンも現れる。 内部のBGMが恐ろしい。(*2) モデルは桜島。 浅瀬の洞穴 潮の満ち引きがある洞窟。時間によって道が変わる。(*3) タマザラシがいるほか、干潮時にしか行けないフロアにユキワラシがいる。 BGMが(cy モデルは馬毛島。 海底洞窟 128番水道のドーナツ状の浅瀬近くの海底にある洞窟。 太古に絶滅したポケモンの住処と言われている。 最深部には超古代ポケモンが眠っている。 目覚めのほこら ルネシティの真ん中にあるおくりびやまで浄化されたポケモンの魂が目覚める「全ての始まりの場所」。 内部には超古代ポケモンが待ち構える。 エメラルドでは超古代ポケモンを鎮めた後、入れなくなる。 おふれの石室 キナギタウン西の海底にある謎の遺跡。 海流に阻まれており行くのがやや困難。 ある伝説のポケモンを呼び出す為に訪れる必要がある。 マボロシ島 ポケモン史上最大の秘境 キナギタウンの東に極稀に現れるという幻の島。 出現の確率は色違いポケモンのエンカウント率よりもはるかに低く、乱数調整も通用せずPARを使っても出現条件の調整にとんでもない労力を要するほどの超低確率。 チイラのみが手に入るほか、野生のソーナノが出現する。 ちなみに、ここでレポートをして再開すると島のあったポイントに波乗り状態で再開される。 ズルは出来なかった。 マボロシの場所 リメイクにてマボロシ島に代わって登場するエリアの総称。 マボロシ島と言う名前の場所もあるがRSEのそれとは完全別物。 ラティアスorラティオスに乗って大空を飛び回ると発見できる場所で、幻のように現れたり消えたりする。 こっちも相変わらずの秘境で、1日1個ランダムに出現するため非常にめんどくさい。 エリアの中では他所では出会えないポケモン達に出会える。 狙ったポケモンの生息する場所を狙って出すのはほぼ無理なので、出逢って即捕獲しておくしかない。 すれ違い通信を使えばすれ違った人のマボロシの場所が日付が変わる時間まで出現する。 空の柱 キナギタウンの傍の無人島に建てられた塔。 「いつ」「誰が」「何の為に」建てたのか一切分からない。 その頂きには「天空を司る超古代ポケモン」がいるらしい。 ルビー・サファイアでは殿堂入り後に行けるようになる(*4)が、エメラルドでは最初から出現している(しかもストーリーで来る)。 リメイクでは条件を満たすまで桃色のふりそでちゃんが通せんぼしている。 シーキンセツ リメイク版で新たに登場したスポット。すてられぶねがあった場所に位置する。シーチキンではない。 かつては「ダイキンセツホールディングス」の海底資源採掘所だったが、会社が倒産したことで廃墟となり、現在は海のポケモンが棲む自然保護区となっている。 黒い任天堂が見られる。 モデルはすてられぶねと同じく長崎県の軍艦島。 さばくのちかどう エメラルドのみ登場。 殿堂入り後、化石マニアの家の奥に突如出現した洞窟。 メタモンが出現するほか、奥に行くと「げんえいのとう」で入手しなかった方の化石が手に入る。 アトリエのあな エメラルドのみ登場。 バトルフロンティアの下にある洞窟で、ウソッキーを退かしたあと、滝を下ることでたどり着く。 内部はドーブルのみ生息している。 【ホウエンのジムリーダー】 ツツジ トウキ テッセン アスナ センリ ナギ フウとラン ミクリ(Emではアダンに変更) 【ポケットモンスターSPECIALでのホウエン地方】 シリーズで最も壮絶な被害に遭った地方。 第4章において、マグマ団とアクア団の手によって復活した超古代ポケモンのグラードンとカイオーガにより、大規模な自然災害が発生。 二体が沈静化した後も、被害を受けた各地のコンテスト会場が閉鎖しミナモへ集約されるなどの爪痕を残した。 更に第6章ではバトルフロンティアが甲冑の男の手で水没しかけたり、 第13章では巨大隕石激突予測地点として小隕石が多数飛来したりと、舞台になる度に何かしらの災害に巻き込まれる運命にある。 ポケスペ史上最も多くの重要キャラが命の危機に瀕した地方でもある(*5)。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シダケタウンは名曲 -- 名無しさん (2014-07-19 18 21 52) エネコロロ、トロピウス、チリーン、ラブカスはホウエン出身ポケモンでは不遇。それこそメガシンカくれよ。 -- 名無しさん (2014-11-15 12 35 24) マボロシじまはいまだに行けた事が無い -- 名無しさん (2014-11-15 12 39 56) マボロシ山やマボロシ森なんかも増えた -- 名無しさん (2014-11-28 12 28 21) ポケスペのホウエン地方は本当に災難だったなwww -- 名無しさん (2014-12-26 11 27 49) グラードン/カイオーガイベント後に累計ホウエン図鑑の倍程出てくるポケモン増えるって現実で考えたら世界的なニュースじゃないかな? -- 名無しさん (2014-12-26 12 49 12) ふと思ったけど、ホウエン地方ってクロノクロスのエルニド地方と重なる部分が多い気がする。気候もそうだし、各地の地名・遺跡等の様子もそう。おまけにORASで平行世界云々の話が出てきたから尚更。流石にフェイト関連の施設(未来遺跡・死海)は無いけどね。 -- 名無しさん (2015-02-05 01 43 47) 一点特化のイッシュ地方のポケモンとは対象的に、この地方のポケモンは二刀流のポケモンが多い -- 名無しさん (2015-04-16 19 42 42) とりあえずホウエンは単水タイプが多すぎる。 -- 名無しさん (2015-10-24 17 46 25) マボロシがリメイクでまったく違ってたのは少し考えた -- 名無しさん (2016-08-13 17 14 02) デボンコーポレーションの元ネタは、やっぱり麻生グループなんだろうか -- 名無しさん (2016-10-06 15 53 47) なんでポケモンにリストラ出したの?全種捕獲に別ソフトを強要させるのはいつも通りだけど非希少種なのにリメイクでしか出ない連中いるからなこれは -- 名無しさん (2016-10-31 04 46 34) リストラされたポケモンなんていたか? -- 名無しさん (2016-10-31 08 57 17) 森のBGMが怖かった -- 名無しさん (2016-11-23 23 32 19) ↑2リメイク前は厳密な意味でのリストラはいねえけど互換性がいったん完全にブチ切れたせいで過去作のポケモン手に入れるのが骨だった -- 名無しさん (2016-11-23 23 38 32) ポケスペでは最も甚大な被害を受けた地方だよね -- 名無しさん (2017-11-19 01 17 24) ORASでのジムリーダーも、別に他みたいに強化版来てもよかった感じがする。エメラルド同様にポケナビでとか、或いはバトルハウスで後のSMみたく10勝毎にランダムで出てきて、フウとランはPWT同様に単独orダブル限定で例外的に2人1組でとか。 -- 名無しさん (2017-11-19 11 31 06) ↑×16メガ進化より通常の進化系を与えてだな・・・。その可能性を潰すような真似はちょっと・・・。 -- 名無しさん (2017-11-19 11 32 58) 立地が微妙な街が多いね。あと、キナギタウンには絶対に住みたくない -- 名無しさん (2022-05-14 14 49 41) ↑なみのり+ダイビングかそらをとぶでしか来れないし出れないルネシティもかなりヤバい。 -- 名無しさん (2022-05-14 19 03 14) モデル通りカントーでヤマブキタマムシ(東西東京)、ジョウトでコガネ(大阪)が明確に最大の都会なのと比べるとホウエンはカナズミを福岡そのままに最大都市として演出する意図が弱くてミナモシティと最大都市の座を二分している印象を受ける。RSは「海」を強く押し出してたからかな? -- 名無しさん (2023-01-16 00 19 39) ↑内陸(いうて沿岸部だけど)の大都市と海沿いの大都市って意図で作られたんじゃないのかなと感じてる。企業城下町にしてはなんか地味な印象は否めないけど -- 名無しさん (2023-06-08 13 15 00) フエンタウンは温泉街として有名らしいけど、エントツ山が噴火したら一発でお陀仏だよなぁ -- 名無しさん (2023-06-30 13 10 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamedata/pages/65.html
各ポケモンの考察や比較まとめ サンダーとボルトロスについて ガブリアスについて ハッサムについて ドリュウズについて ラティオスについて バンギラスについて ピカチュウについて